卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2011/06/20(月)   CATEGORY: 舞台
いのり
卑弥呼‘s ライブ「いのり」無事に終わりました~!!!
なんだかあまりにも素敵な時間だったので、言葉にならなくて。。。
興奮冷めやらぬな卑弥呼です。

まずは、あのライブを供に作り上げてくれた、ひでおさん、花世ちゃん、Ryuくん、ありがとう。
私の想いを形にするのにこの3人の力なしにはできませんでした。

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裏方として支えてくれたスタッフの皆さん、ありがとう。
縁の下の力持ちがたくさんいてくださったお陰で、安心してパフォーマンスに集中することができました。

お忙しい中、遠路はるばる楽道庵に足を運んでくださった観客の皆さん、ありがとう。
皆さんがいろんな想いを込めて作ってくださった鶴のランプも、今回のパフォーマンスを一段と盛り上げてくれました。

みんなひとつになるということ。
これがどれだけすばらしい力になるのか、あの会場にいた皆さんのお陰でそのパワーのすごさを体中で実感させていただきました。3.11からいろいろと渦巻いていたぐるぐるしていた想いが、形になってみなさんと共有することができた喜び、とってもとっても大きいです。

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書道パフォーマンスという新たな領域への挑戦は、私自身をさらに深く見つめる作業となりました。

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サンフランシスコで暮らすようになってから、日本人であるという自分と向き合うことが多くなっていたのですが、3.11を経験して、その想いがますます強くなってきています。その私ができることはなんなのか。卑弥呼はこれから何をしていくのか。。。課題はまだまだいっぱいですが、今回のライブを通して何か小さな光が見えてきたような気がしています。みんなで作った鶴キャンドルの灯りのように、今回見つけ出した光を大切に点し続けていきたい。そう思います。

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当日の花世ちゃんのCDと卑弥呼のLove&Peaceカードの売り上げの一部を日本赤十字東日本大震災義援金として寄付させていただきました。ご協力ありがとうございます。

さて、卑弥呼のアメリカ帰国まで、もうあとわずか。
はじめの予定より長く滞在できた日本での生活でしたが、本当にあっという間でした。
でも、今回の滞在でも、いろんなことを学ばせてもらいました。
ここで学んだことを、次の一歩につなげていけたらいいな。
残りわずかの日々も大切に過ごそうと思います。

ココロにたくさんの栄養をくださったみなさんに心より感謝の気持ちを込めて。。。





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DATE: 2011/06/14(火)   CATEGORY: 舞台
エネルギーをいただく
本番1週間をきり、練習にも準備にも忙しい毎日ですが、さらにパワーアップするエネルギーをいただく日々です。

日曜日。お友達のMちゃんが熊谷和徳さんのタップ教室に通っていて
その発表会を見に六本木まで出かけてきました。

タイトルは「軌跡/奇跡」。本当は3/27にあるはずだった舞台。でも、震災の直後でみんなで話し合い、延期を決めてから約3ヶ月。まさに新たな軌跡を歩んだみなさんの舞台は、とても迫力がありすばらしかった~。卑弥呼もNYに住んでいた頃、ほんの少しだけかじったことのあるタップ。頭で思うように足は動かないもので、気分ではいっぱい音を出しているつもりなのに、実際にはぜんぜんすかすかの音しか出てなくて、タップって甘い物じゃないわ~って実感したのを覚えています。でも、生徒のみなさんはしっかりと体から溢れ出す音を刻んでいて、まるで体が楽器のように次から次へと生み出される音にただただ圧倒されていました。そしてそして、もちろん、先生である熊谷さんのタップはピカ一でした!!みんないろいろな形で震災と向き合っています。プログラムにあった熊谷さんのこの文章、とても心に響きました。

やはり踊ること、自分を表現し続けていくことは、食べることなどと同様に生きていくうえで不可欠なことなのだと思います。今回の震災を経て仲間たちが踊る姿を見てそう確信しています変わっていくこともあれば、変わらずにいる強さもある。その強さを信じて日々一歩一歩の道を歩んでいきましょう。いままで歩んできた「軌跡」と今この瞬間の「奇跡」を信じて。。。

う~ん、その通り。まさにその通りだ~!!
私もがんばろう。そう思えたひとときでした。Mちゃん、素敵な舞台に誘ってくれてありがとう。

そして、昨日。

今度は、以前舞台で一緒にコラボをした画家の奥田えみこ先生のお教室の展覧会に足を運んできました。
こちらも、アメリカに行ってからなかなかタイミングが合わなくて数年ぶりの再会。ようやくかなって本当にうれしかったです。お教室では、レインスティックを持って絵のモデルさんをさせていただいたこともあり、先生だけでなく、生徒さんとも久々にお会いすることができました。みなさん素敵な作品を展示されていましたよ~。奥田先生の作品はお花のモチーフが多いので、生徒さんの作品にもお花がテーマの物が意外と多くて、お花大好きな卑弥呼は、いつもその作品たちからエネルギーをいただきます。きのうも、久々にゆっくりと作品を眺めさせていただき、ほっとさせていただきました。

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いただいたエネルギーを大切に、私も本番に向けて練習に励んでおります。今あるすべてがぶつけられるように、最後までがんばろう!!会場でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。



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DATE: 2011/02/11(金)   CATEGORY: 舞台
EONNAGATA
昨日、ものすごくものすごく久しぶりに
う~ん、何十年ぶりだろうか。。。
シルヴィ・ギエムの舞台「EONNAGATA」を見て
興奮冷めやらぬ卑弥呼であります。

このタイトル。なんと読みますか?

これで、「オンナガタ」と読むんですって。
そう、歌舞伎の「女形」からきています。


ギエムは卑弥呼の憧れのダンサーの一人。
あの、完璧な肉体と人間を越えた超越的な動き。
彼女の踊りを見ているとただただため息がこぼれるばかり。
もちろん昨日も何度息を飲んだことでしょう。

そしてさらに
昨日のギエムは、また新たな域に達していました。

「ダンス」ではなく「舞台」とあえていうのは
昨日の彼女は、踊りだけではなく台詞もしゃべり
歌も歌っていたからです。

彼女は、タダのダンサーにおさまらない
本物のアーティストだということを今さながら見せつけられました。
これだけすべてのことをやりこなしてしまうなんて。
すごすぎる。。。

次から次へと展開される舞台。
薙刀のような動きや、着物を羽織って舞う踊り、
文楽のような人形を使ったり
タイトルどおり日本的な要素もいっぱい入っていました。

音や動きに合わせた照明もすばらしかった。
まるで、照明自体も息をしていているかのよう。
明かりの持つ「いのち」を感じました。

舞台は素晴らしい。
久々にいい舞台を見て刺激をいっぱいもらった卑弥呼でした。








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DATE: 2008/06/09(月)   CATEGORY: 舞台
旅の仲間
今日、唐十郎率いる唐組のお芝居
夕坂童子」を新宿花園神社に観に行ってきました。

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実は、この劇団で大学時代のゼミの後輩が
女優として出演していて、ゼミの先生から
この公演のお知らせを教えていただきました。

唐組も、新宿花園神社も、赤テントもすべて初体験。
どれもずっと気になっていていつか行ってみたいと思っていたモノ。
この後輩のお陰で、すべてがいっぺんにやってきました。

「夕坂童子」最高です。
最初から最後まで台詞のテンポがとってもよく
音響や、照明も息がぴったり。
ラストの思いがけぬ舞台装置の変化も
赤テントならではの憎い演出。
とっても楽しめました。

この後輩は、卑弥呼が大学を卒業する年に
ゼミ旅行で、ギリシャ、トルコ、パリへの旅行へ行った際
まだ、1年か2年生でありながら、一緒に参加し
旅を共にした仲間です。
あの旅以来、ご無沙汰だったけれど
こうして、また会う事が出来ました。

先日、卑弥呼が足を運んだ
ゼミの先生の講演のテーマでもありましたが
「旅の仲間」って本当にすばらしいもんですね。

唐組「夕坂童子」は、来週の14、15日も
新宿花園神社で公演があります。
かなりおすすめです。
もし、興味のある方はぜひぜひ行ってみてください。
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DATE: 2008/02/03(日)   CATEGORY: 舞台
みちくさ
今日は、朝からものすごい雪でしたね~。
そんな中、卑弥呼ははるばる座間へ
「麦っ子畑保育園」の30周年記念のイベントに行ってきました。

今日は、演奏やパフォーマンスとは関係なく
お客さんとして、朗読と演奏を拝見しに出かけた訳ですが、
なぜか、雪。。。
「心の多急便」でお世話になっているヒロコ・ムトーさんが
出演されていたので、関係者の方にお会いするたびに
「卑弥呼さん、今日もまた雪呼びましたねぇ。。。」と
すっかり雪乞い屋卑弥呼が、定着しつつあるみたい。
私の相棒 レインスティックは
お家でお留守番していたはずなのに。。。

ですが、あの大雪にもかかわらず
ハーモニーホール座間の大ホールは、
麦っ子保育園の卒業生や、
現役のかわいい子供たちで大にぎわい。
ロビーには、いろんなお店が並んで
お祭りみたい。

イベントの方は、
第1部に車いすの女優さん 萩生田千津子さんの朗読。
第2部が、ポルトガルギターとマンドリンのユニット「マリオネット」さんのライブ。
そして最後の第3部。
萩生田さんとマリオネットさんのコラボに寄る
ヒロコ・ムトーさんの作品「LOVE CAT」の上演と
盛りだくさんの内容でした。

「愛」をテーマに進められた このイベント。
なんだか、卑弥呼の心の扉が開ききってしまって
涙腺が緩みっぱなしでした。
会場の中にはあたたか~い空気が漂っていました。

一番最後に「麦っ子保育園」の生徒さんが舞台に勢揃いして
歌を歌ってくれたのですが、
みんなで元気に歌ってくれたテーマソング
「みちくさ」という曲が、心に響くとっても素敵な曲でした。
みなさんにも歌詞をご紹介しますね。

「みちくさ」 作詞・作曲 新沢としひこ

1 まわりばかり気にしていると 自分のことが見えなくなるよ
  他人の服はきれいに見える 自信を持っているように見える
  あせらない あせらない 
  君の歩く道は 石ころだらけでステキじゃないか
  あせらない あせらない
  水たまりに写った空が あんなにきれいじゃないか

2 自分一人で生きられるほど 力もないし 勇気もない
  人に合わせて生きてゆくほど 素直じゃないし 器用じゃないし
  あせらない あせらない
  君の歩く道が 人にはみちくさに見えたとしても
  あせらない あせらない
  風にゆれる花が 君の来るのを待ってたんだよ


どうです?
すてきでしょ。
なんか、うんうん。ってうなづいてしまいませんか。

雪の中、はるばる2時間近くかけて出かけた
素敵なご褒美になりました。

ほっくり気分を皆さんにもお裾分けしちゃいます
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