卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2014/09/02(火)   CATEGORY: 家族
95歳の祖母
1919年、9月1日に生まれた祖母は
95歳になりました。

久しぶりにSkypeで祖母の声を聞くことが出来ました。

ちょっと体調を崩して1ヶ月ほど入院生活をしていた祖母。
みんなで心配していましたが
お誕生日を前に退院することが出来
お誕生日は我が家で迎えられたとのこと。
ほっとしました。

しばらくベッドで寝たきりだったので
足腰が弱ってしまい、退院の前は
病院でリハビリを受けていたそうですが
そのがんばり用は両親たちを驚かせたほどだったそうです。

その話を聞いて、私の祖母を誇りに思いました。
そして、私も弱音なんて吐いていられないなと
勇気をもらいました。

年齢なんて関係ない。
その時を一生懸命に生きている姿って本当にすばらしい。

祖母は身を持って、私にまだまだいろんなことを教えてくれています。
そんな祖母の孫であれてとてもしあわせです。


おばあちゃん、いつもありがとう。
そして、95歳のお誕生日おめでとう。

どうか、いつまでも元気で、
もっともっといろんなこと
私達に教えてください。

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↑写真は数年前、初めてのデイサービスに出かける前の祖母。







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DATE: 2013/11/05(火)   CATEGORY: 家族
祖父との再会
久々の更新です。
1年ぶりに日本に行ってきました。

今回の一番の目的は、一年祭を迎える祖父との再会。
久しぶりに親戚にも会えるのを楽しみにしていましたが
台風のお陰で、日時が変更になり
親戚みんなとの再会は叶いませんでした。。。
今回はレインスティックは振っていなかったのになぁ。

でも、祖父のお墓や、祭壇にお参りすることが出来ました。
1度目は、日本に着いた翌日。祖母と両親と一緒に祖父のお墓参りに行きました。
そこに、一匹の蝶々がやってきて
私達の周りをひらひら舞っていました。
きっと、あれは祖父だったのではないかな。。。なんて思ってます。

2度目に訪れたときは、台風一過で美しい夕焼けを見ることが出来ました。
祖父は、毎日こんな夕焼けを眺めているのかしら?

アメリカにたどりついた昨日が、
祖父の一年祭。
サンフランシスコの夕焼けもとっても美しくて。。。
祖父のことを、一人思っていたら
母がスカイプをかけてくれて
親戚のみんなとお話しすることが出来ました。

写真は、出発前日に
94歳と90歳の二人の祖母と。

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祖父の分まで、二人の祖母たちには元気で長生きしてほしいです。




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DATE: 2012/10/30(火)   CATEGORY: 家族
おじいちゃんありがとう
祖父が天国に旅立ちました。

何度か入退院を繰り返していた祖父でしたが
今回の入院は、今までとは様子がちがうと母から連絡があった時
駄目もとで、仕事先にお休みを取れるか尋ねたら
快く日本行きを許してくださり、急遽2週間の日本行きが決まりました。

今回は、日本の皆さんにはあまり連絡できずごめんなさい。
でも、この2週間毎日病院に通い、祖父との貴重な時間を過ごすことが出来ました。
毎日アップダウンが続き、かなり苦しそうな祖父の姿も目にしましたが
お医者様にいいと言われたことはやり通した祖父。
食事は、時間をかけてゆっくりゆっくりと毎日完食し、
トレーナーの方に教えていただいたエクササイズも必ずこなし
何一つあきらめずにやり通した祖父。
あの意思の強さはすばらしかった。

私がアメリカに旅立つ日。
もうろうとした意識の中「気をつけていってらっしゃい!」と
やっとのことで言葉にして手を振って見送ってくれました。

今日、おじいちゃんが最期のときを迎えていた時、
私は玉野ご夫妻の舞踏のワークショップを受けていました。
クラスの中でヒロコさんが、私たちがこうして立っている背中の後ろには、
両親、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてそのまた先祖というようにたくさんの先祖たちがいて、
そのご先祖さまの思いが身体の中を通り、
そして私たちは前に向かって歩んでいくのだとおっしゃったんです。
そのお話を聞いて思わず涙がこみ上げそうになりました。
あのエクササイズの時、私の身体にはおじいちゃんの思いがしっかりと流れ込んだのを感じたからです。
その思いが羽根になって大空にとんでいくのを身体を通して感じました。
離れていたけれど、あの時、確かにおじいちゃんの魂と一緒になれた気がしました。

クラスが終わり空を見上げると、空にはまん丸のお月様。
いつもになく、ものすごく美しく輝いていました。

写真 (95)

私はまだまだ弱虫だけれど、おじいちゃんを見習って
どんなに辛いことがあってもあきらめず前を向いて頑張ろうと思います。

どうか、天国でゆっくりと休んでくださいね。
おじいちゃん、ありがとう。

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DATE: 2012/06/18(月)   CATEGORY: 家族
父の日に
ちょっと遅れてしまいましたが。。。

Happy Father's day!!

皆さんはどんな父の日を過ごされましたか?

今年の私にとっての父の日はいろんな思いの巡った日でした。
つい先日まで3週間ほど体調を崩して入院していた父。
私の記憶のある父は、いつも元気なイメージがあったので
初めて聞いたときは本当に驚きました。

すぐに仕事場にも連絡をして、日本行き考えていた私に
母からの言葉は、今の私がやることは、日本にとんでくることではなく
働かせていただいている職場で、出来ることを一生懸命にやることだと。
それが、母も父ものぞんでいることだと言われました。

母たちの言葉を信じ、仕事に没頭しましたが
いつも父のことが頭から離れなくて。。。
こんなに父のことを考えたこと、実はあまりなかったかも。

無口で人一倍我慢強い父。
きっといろんな思いを、すべて一人で抱え込んでいたのだろうなぁ。
のみこんでのみこんで。。。とうとう身体が悲鳴を上げたんですね。

家族のことをいつも考えてくれている父。
今回の入院は、きっともっと自分をいたわってあげるように
神様が与えてくれた時間なのかもしれません。

先日、母が送ってくれた写真に写っていた父は、
体重も少し減り、なんだかとてもいい顔をしていました。

父の日に、久しぶりに父の声を聞くことが出来ましたが
元気そうでほっとしました。

免疫力と筋力が落ちたのを身体で感じているそうです。
「身体って正直だね〜」としみじみ語る父。
今は、元栄養士の母と一緒に、免疫力を高める食事に興味津々のようす。

母も、今回は大活躍でした。
ほっとして疲れが出ないといいのだけれど。。。

必死に父をサポートする母と、母の身体を心配する父。
なんだか、自分の親ながら、お互いを思い合う優しさ
素敵だなぁと改めて感じさせられました。
私もいつか、こんなパートナーに出会えるかなぁ。。。なんてふと思ったり。

父の出来事のお陰で、家族みんなが
いろいろな角度で学ばせてもらう機会を与えられました。

辛かったと思うけれど、無事元気になってくれて本当によかった。
これからは、もっともっと自分の身体にも優しくしてあげてください。

そして、いつまでも私の自慢の父でいてくださいね〜。





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DATE: 2012/05/14(月)   CATEGORY: 家族
母の日に。
日本より一日遅れですが。。。
Happy Mother's day!!

我が屋のバスルームでようやくつぼみを開かせてくれた
蘭を世界中のお母さんへ。

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母と私の関係はとっても深いです。
お互い一人っ子通しというのもあり
母と娘という関係を通り越して、まるで姉妹のようでもあったり。

気がつけばいつも隣にいてくれた母。
時々、私よりも私の人生を覚えてくれていたりする。

ある方が、母のことを「童女」みたい。
と言ったことがありましたが
その言葉は、まさに母にぴったりの言葉。

どんなに年を重ねても「ピュア」で
子供のように無邪気な母。
いろんなことに興味を持ち
すべてのことに一生懸命に打ち込む母。

あまりに一生懸命すぎて、頑張りすぎちゃうところは
ただいま改善中ですよね(笑)。


アメリカに来て、母と離れて暮らすようになり
2人で一人のようだった母と私がそれぞれの道を歩みだしました。
最近スカイプで
「私も母もずいぶん強くなったね~。」とよく話します。

離れてみて初めて気づく母の大きさ。
そして母のありがたさ。

「かわいい子には旅をさせよ」とよく言うけれど
それを実行できる親はそうたくさんはいない気がします。
かわいいからこそ、ついつい側に置いておきたくなる。

でも、私の母は、背中を押してくれました。
私に新しい世界を見るチャンスをくれました。

このチャンスから、日本にいたら気づけなかったことを
いろいろと学ばせてもらっています。

このチャンスをくれた母に心から感謝です。


私の同世代のお友達も、最近たくさんお母さんデビューをしました。
なんだか「お母さん」になったとたん、みんなすごく大きくなります。
大地にしっかりと足がついて
すべてを包み込む大きな愛にあふれていて。。。

母は強し。
まさしくその通り。

私にも、もしも「お母さん」になれる時が来たとしたら
そんなたくましいお母さんになれるのかしら。

まずは自分を成長させなくてはです!!


普段なかなか口に出して言えないけれど。。。

ママ、いつもありがとう。


そして、世界中のお母さんへ。
ありがとう。






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