卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2006/09/30(土)   CATEGORY: 音楽
久元祐子ピアノリサイタル
今日は、コンサートのゲストにも出ていただいたことのある
久元祐子さんのピアノリサイタルを聞きに
東京文化会館まで行ってきました。

祐子さんは私にとってお姉さんのような
存在の大好きなアーティスト。
なので、よっぽどの予定が入らない限り
毎年このリサイタルを楽しみに聞きにいっています。

今日のプログラムは
<第一部>
・ロンド イ短調 KV511 (W.A. モーツァルト)

・フランスの歌曲「ああ、お母さん、聞いてください」
による12の変奏曲 ハ長調 KV265
                    (W.A.モーツァルト)
・ピアノ・ソナタ ハ長調 KV309 (W.A.モーツァルト)

<第二部>
・組曲「展覧会の絵」 (M.P.ムソルグスキー)

でした。
一部の2曲目の曲、皆さんこれなんだかご存知ですか?
題名を聞いただけでは全くピンときませんでしたが
実はこれ、あの有名な「キラキラ星変奏曲」なんです。
こんな題名だったとは。。。
そして、あの「キラキラ光る お空の星よ♪」のテーマが
どんどん変化していく過程がとても興味深い。
一つのテーマで、よくもこんなに七変化の音色が出るものだと
感心しながら聞き入っていました。

第二部の「展覧会の絵」もすばらしかったぁ。
この曲は、ヴィクトール・ハルトマンという画家の
10枚の絵をイメージして作られているんだそうです。
実際に絵を見たことはありませんが
祐子さんの演奏から、
様々な絵のイメージが目の前に現れました。

彼女の演奏のすばらしいところは
一つ一つの音をとても大切にするところ。
演奏が終わってからも、最後の最後まで鳴り響く音を大事に
余韻を手で包むようにして空気を感じている
祐子さんの姿がとっても好き。

私も、恥ずかしながら
伴奏程度のピアノを弾くことがあるんですが
祐子さんと出会ってからは
音の大切さをとても気にして弾くようにしています。
でも、私の場合は気持ちばかりで
実際の音の方はまだまだなのですが。。。

今回の演奏のすばらしかったことのもう一つは
一部と二部でピアノを変えて弾いたこと。
第一部では、「ベーゼンドルファー」
第二部では、「スタンウェイ」を使用。
そのこだわりぶりも、祐子さんらしいなぁと
ほれぼれしていました。
やっぱり、すてきだぁ。。。。

演奏終了後、新しく出版された「永遠の風」という本を
購入し、サインを入れてもらいました。わ~い!!

辻堂司さんがポエムを書かれ
祐子さんは、エッセイを書かれています。

人には生まれ流れにして必ず別れがある
人にはいろいろな出会いがあって別れがある
人にはさまざまな生き方があって
生きることの楽しさ 苦しさ 悲しみもある
そんな人生のさまざまな想い 出会い 別れ
はかなさをしみじみと考えることがあります
そんな想いを詩にしました

この、前書きに引き寄せられました。
今の卑弥呼を呼んでいました。
写真もとってもすてきです!
おすすめの一冊ですよ。

「永遠の風」レビュー↓
http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=5112824&id=607544
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DATE: 2006/09/30(土)   CATEGORY: 音楽
マメチャフ
昨日、街をプラ~っと歩いていたら
こんな楽器に出会いました。

なにかの木の実のようなものがたくさんぶらさがり
振ると何とも心地よい音色を出してくれます。
ベルトにはテープもついているので
手首や足首につけることも出来るので
卑弥呼が舞うときに一緒に音を出せる!!

わ。新しい仲間だわ。
仲間と言うか、卑弥呼にとっての子供みたいな気分。

楽器の名前がまだわからないのですが
ペルー産ということだけはわかっています。
今、インターネットなどで名前を検索中。
どなたか、名前を知っている方がいらっしゃいましたら
ぜひぜひ教えてください。

って、mixiの日記に書いていたら、
例の大学時代の友達が見つけてくれました。
このこの名前。
マメチャフ」っていうみたいです。

今日、私の毎日の日課だった「純情きらり」が
最終回を迎えました。
NHKの連ドラは大好きで、今までいろいろみてきたけれど
これほどまでに、涙した作品は初めて。

卑弥呼が大きな壁と向かい合っているときに
同じようにいろんな壁と向かい合っていく主人公
桜子の姿に、自分を重ね合わせ
涙を流しながら、力をもらってきました。
そして、自分にずっと言い聞かせてきたこと。
それは、
「音楽を大切に。」
どんなにつらくても、音楽があれば
必ず前に進める。今回私自身もそれを実感しました。

だから、昨日出会ったこの新しい楽器も
私にとっては、子供のように大事なモノ。
これからの人生を一緒に歩んでいく仲間です。

写真はyahooの方で、ご覧ください。


http://photos.yahoo.co.jp/ph/himiko_rainstick/lst?.dir=/Yahoo!%a5%e1%a1%bc%a5%eb%c5%ba%c9%d5%a5%d5%a5%a1%a5%a4%a5%eb&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
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DATE: 2006/09/29(金)   CATEGORY: 未分類
11月に出演させていただくダンスイベントの
テーマを今、いろいろ考えています。

最近、卑弥呼の中にふつふつとわき上がるイメージは「海」。
しばらく海の上に浮かんだ稲穂のように過ごしてきて
今、風の呼びかけにようやく耳を傾けて
動き始めた卑弥呼ですので、
身体の中にその「海」の感覚がものすごく残っているんです。

先日、オーラソーマとダンスのワークショップに参加したとき
一番最初に手に取ったボトルも
「ターコイズブルー」のボトルでした。
そして最近、卑弥呼の身の回りに
この「ターコイズブルー」がどんどん集まってきているんです。

そのとき、先生にそのことを話したら
「ターコイズブルー」には「海」や「いるか」の
象徴があるんですって。

そして、この「ターコイズブルー」というのは
青と緑を合わせた色。
チャクラ的には「青」は「のど」のいろ。
そして、「緑」は「心」のいろだそうで
今、卑弥呼は 心の中で思っていることを
早く外に出したくてしょうがないんだとか。
そして誰とも仲良しの「いるか」のように
た~くさんの仲間に
「海」のようにものすご~く広~い何かを
発表したいと思っているっていわれました。

わ。すごい!!

心の中をのぞかれた気がしました。
だってものすご~くあたっていたから。

今、その思いを大切に
卑弥呼のデビューにはぜひとも「海」を
テーマにした作品を作り上げたいと思ってます。

卑弥呼は、実は書道も大好きで
何年か前に「産経国際書展」に
「海」という作品を出展しました。
海という字は、さんずいに母と書きます。
すべてのものの「母」なのかもしれません。

母の部分、よ~くみると女性がかかとをたてて
膝をついた横姿に見えてきませんか。。。
「女」という字は、その姿のみで
そこに、点が二つつくと「母」になります。
そう、点二つはお母さんの胸を表しているんですって。
赤ちゃんにおっぱいを与えることが出来るのが
「母」なんですね。
命をつなぐ「母」。
いや~ぁ、「母」って本当に偉大だぁ。。。

「母なる海」を11月までにどうやって
卑弥呼らしく伝えられるかしら。。。
ふふ。なんだか楽しみだなぁ
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DATE: 2006/09/27(水)   CATEGORY: 未分類
雨乞い屋卑弥呼。
昨日の卑弥呼デビューのせいだろうか。
今日は夕方から大雨。。。
道には、海のようにお水がたまっているし
右から左から風になびかれて雨が吹き荒れるし。。。
我ながら、びっくり!!
というか、ちょっとこわ~い。。。

「卑弥呼」と改名して
雨乞いパワーもパワーアップしてしまったのかしら?

10stringさんとnomarinさんのお二人と
いっぺんにコラボしてしまったので
きっと、おてんとう様もびっくりされたんでしょうね。

雨だけならまだいいのですが
雷はやっぱり苦手~~~~
ピカピカ光るたびに、両耳をふさいで
びくびくしながら、日記に向かってます。

そんなときは。。。
そうだ、卑弥呼のお気に入りの
ほおずきランプで心を落ち着かせよぉっと。

このほおずきランプ
私たちのコンサートで
いつもすてきなお花を生けてくださっている
チェリー・ラディッシュさんで購入できます。

これからの時期にぴったりですよ。
ふふ。
あぁ、なんか心が少し落ち着いてきたみたい。

☆チェリー・ラディッシュ☆
〒150-0022 渋谷区恵比寿南2-9-3
TEL 03-5704-5810

ほおずきランプ
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DATE: 2006/09/26(火)   CATEGORY: 音楽
卑弥呼デビュー☆
卑弥呼は、今年の6月からmixiをやっているのですが
今日はそのマイミクの10stringさんのライブに誘っていただき
同じくマイミクのまいちゃんと一緒に出かけることに。
この友人とは、大学卒業以来の再会でした。
なんか、とってもすてきな女性に成長していたけれど
中は昔のまんま。最初に出た言葉は
「変わらないねぇ。。。」でした。

今日の会場は、高円寺のグッドマンというライブハウス。
このライブハウスは
前半と後半2組のグループが演奏することになっていて
10stringさんが前半だった訳ですが
なんとその後半が、またもやマイミクの
nomatinさんだったんです。
なんだか、今日はマイミクデー。
人のつながりって本当に不思議だなぁ。。。

そんな不思議をしっかり噛み締めながら
演奏を満喫してきました。

10stringさんはその名の通り、10弦ギターを演奏されます。
音叉を使ったりして、ギターという感覚を
全く別のものに感じさせる演奏テクニックが
すばらしかった。

続いて、nomatinさん。
こちらは、歌の方とのデュオでした。
歌といっても、どこの国の言葉ともつかない
不思議な空気を感じる音色にあわせて
ときには、優しく ときには、激しく
弦を操る演奏でした。

nomatinさんからは
一緒に一曲やりませんかぁって誘っていただいて
レインスティックも持参しておりました。

そのnomatinさんとの演奏の前に
突然10stringさんからも
お誘いのお言葉が。。。

ということで、な、なんと
卑弥呼は、
10stringさん、nomatinさん
両方に、初めてお会いしたのに
それぞれと、演奏をさせていただく機会が
与えられてしまったのです。
なんて、贅沢な話でしょう。。。
もう、大興奮!!!

10stringさんは谷中在住ということで
前回にも登場した、谷中で見つけたマダガスカル産の
レインスティックで演奏。
雨だれのような、本当にお水がこぼれてきそうな
きれいな弦の響きに、自然とレインスティックの音が
重なり合い。。。とても気持ちがよかったぁ。。。

nomatinさんの方は、ペルー産のレインスティックで挑戦。
場所が狭い会場だったので
nomatinさんの頭を何度もたたいてしまいそうな
危ないシーンもありましたが
こちらは、大草原を羽ばたいていく鳥のイメージのような
ものすご~く雄大な曲が出来上がりました。

アーティスト名は?って聞かれて
「今日から卑弥呼です。」と答えました。
はい、そうなんです。
今まで卑弥呼は「TOMOKO」と名乗っていたのですが
昨日を境に、「卑弥呼」という新たな名前で
出発することを決めました。

ミクシィを通して
本当にすてきな出会いをたくさん経験させていただいてます。
そしていつのまにか「卑弥呼」という名前が
自分の一部になり始めていました。

今日から、私はアーティストとしても
「卑弥呼」になります。
この名前は、私自身の何かを導きだしてくれる
そんな気がしています。

これから、どんな世界が待っているのか
とってもたのしみ!

今後ともみなさまどうぞよろしくお願いします!
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DATE: 2006/09/25(月)   CATEGORY: ダンス
クラウド・ゲイト舞踊団 ☆Bプロ☆
今日は、先日行ったクラウド・ゲイト舞踊団の
Bプロを見に行ってきました。

卑弥呼がこれからやってみたいと
頭の中でイメージしていたものが、
なんか、そのまま舞台に現れたような
シンクロしまくりの舞台にただただ
びっくりするばかり。。。。

なんなんだろう。
神様に引き寄せられたのかしら?

水、火、雨、海。。。。
卑弥呼の大好きな自然音に合わせて
ダンサーが身体で文字を表現する。
文字というより、文字の起源である
篆書-テンショ(象形文字のようなもの)
を描いていると言った方がいいのかなぁ。

それに、いつか舞台上で使ってみたいと思っていた
シルエットの演出もすてきだったぁ。。。

なんか、今日の舞台は
作品を見ているというより
自分の作品作りのアイデアを取材にきたような気分で
頭の中には、卑弥呼の舞台がどんどんイメージされていた。

いつか、このイメージが
頭の中だけでなく、実際の舞台で表現できる日が
やってくることを祈りつつ、
なんだか一人興奮した1時間半でした。

やっぱり舞台作りって楽しい!!
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DATE: 2006/09/22(金)   CATEGORY: ダンス
クラウド・ゲイト舞踊団 ☆Aプロ☆
今日は、新宿文化センターへ
クラウド・ゲイド舞踊団の「行草貳(II)」を
見に行ってきました。

クラウド・ゲイド舞踊団というのは
台湾の舞踊団で
今回の作品は、書道をダンスで表現するというもの。
ダンスも書道も興味のある卑弥呼にとって
見逃すわけにはいかない作品でした。

この作品を、お隣のお姉ちゃんがぜひ卑弥呼にと
お誕生日プレゼントにチケットを用意してくれました。
そして、今日はそのお姉ちゃんと一緒に出かけてきました~。

休憩なしのぶっ通し1時間の作品は
今までに出会ったことのない新しい舞台でした。
人間の鍛えられた体の美しさを再発見し
武道のような、独特のリズム感と
アクセントにもなる呼吸法が見事に調和されて
舞台上で舞っているダンサーの体は
人間というものを超えた何か別のもに見えました。

そして、舞台という大きな紙面に
ダンサーの体を通して確かに書道のリズムを感じました。
打ち込んで、線を引き、止めて、はねる。
前から6列目という席のお陰で
ダンサーから聞こえてくる呼吸の音。
これは、まさに書道に向かうときの
呼吸そのものでした。

24日にBプロとして「狂草」
という作品も、見に行く予定です。
今度はどんな空気が待っているのか
今からとても楽しみです。
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DATE: 2006/09/21(木)   CATEGORY: 未分類
リニューアル。
ちょっと更新が止まっていました。。。
すみません。

実は、パソコンが急に動かなくなってしまって。。。
今日、修理に行ってきました。

何とか動くようにはなったのですが、
いろいろと、消えてしまったものも多々。。。
あ~ぁ。。。。。
とちょっぴりショックでしたが

今日は、プライベートの部分でも
リニューアルな出来事が合ったりして
きっとこれは、すべてをリニューアルしなさい。
っていう神様からのメッセージと思い直して
気を取り直して
ひとつひとつ新しくリセットしなおしています。

昔のものをきれいにリセットして
前へ進むというのもなかなか楽しいもんです。
同じ出来事をプラスにとるかマイナスにとるか。

卑弥呼はやっぱりプラス思考でいきたいな。
さ、明日もプラス思考で楽しくいきますよ~
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DATE: 2006/09/16(土)   CATEGORY: ダンス
心の交流
今日は、早起きをして
ちょっと眠い目をこすりながら
大宮の老人ホームへバレエのボランティアの
お手伝いに行ってきました。

集まったメンバーのみなさんは、
本当に踊りの好きな方ばかり。
ただ、好きだからバレエをやっている。
お金とか、名誉とか、先生のつながりとか
そんなのは全く関係なく
みんな、好きな踊りを踊りにくるのです。
だから、なんか空気がとってもあったかい。

私は、今回は音響係での参加でしたが
そんな、みんなの空気の中にいられるだけで
しあわせでした。

衣装に着替えた仲間たちが
ホームの方達の手作りの舞台に登場すると
観客席からは、わ~っと声が上がります。

曲が終わる度に、

「ありがとう。」
「おつかれさま。」

と声をかけてくれる、おじいさんやおばあさん。
私は、音響係なので、袖にいて
お年寄りの表情を見る事は出来なかったけど

「生きていてよかったぁ。」
「今日は夢のようだよ。」

という、声を聞く度に
胸が熱くなり、この場にいられる事の幸せを
噛み締めていました。

何年か前に、フロリダで
卑弥呼も老人ホームを訪問した事があります。

必死に耳を傾けて、
身体を動かして笑顔で応援してくださった
お年寄りの顔を、ふと思い出しました。

終わってから、一緒にレインスティックをさわって、
嬉しそうな顔をしていたあのおばあさん。

私の手を取り、涙を流して、
喜んでくれたおじいさん。

いろんな思い出が、頭の中をよぎりました。

大きなホールで行う、コンサートももちろん大好きだけれど
こうした、すべてが整っていない小さな会場で出会う、
お年寄りとのふれあいも、何よりの宝物です。

踊りや音楽を通して、
確実に、心と心が通じ合っているのを感じるひととき。
何にも変えられない大切な時間です。

今度は、卑弥呼も一緒にダンスもしてみたいなぁ。。。
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DATE: 2006/09/16(土)   CATEGORY: 未分類
出会いの一日
今日は、新しい出会いにたくさん恵まれた一日でした。

ランチは、mixiで知り合った方二人と一緒にお食事。
それぞれ、自分自身の表現方法を持っている方達なので
話に花が咲き、あっという間に時間が経ってしまいました。
mixiを始めなかったら、きっと知り合わなかったのかもしれない
と思うと、本当に不思議なぐらい
なんか同じ空気を持っている方達で
人との出会いってすごいなぁ。。。って改めて感じてしまいました。

夕方からは、高校時代のお友達の新築祝いパーティーに誘われ
出かけていきました。
こちらは、インターナショナルなパーティーで
ブラジル人、イギリス人、フランス人、などなど
ほかにもまだいた気がしますが、
もちろん日本人もユニークな方が一杯でした。

お友達の新居は、シンプルだけどインテリアとかとってもおしゃれで
中でも一番気に入ったのは、ものすご~く大きなスクリーン。
まるで、映画館にいるようなビックなスクリーンに映し出される
映像は最高でした!!

人との出会いってやっぱり素敵です。
なんか、新しい世界を知る事が出来ますものね。
一度きりの人生、出会える人の数は決まっているんでしょうが
一人でも多くの人と出会えた人の方が
絶対に人間として、魅力的な気がします。

卑弥呼も、もっともっといろんな人に出会いたいなぁ。。。
そして、いろんな事を知ってみたい。

今日もまた、とっても幸せな一日でした。


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DATE: 2006/09/14(木)   CATEGORY: ダンス
ジョルジュ・ドンの「ボレロ」
先日、母のお友達から
『ジョルジュ・ドン 日本最後の「ボレロ」』
というビデオをお借りしました。

彼女は、まだご健在だったご高齢のお父様を連れ
東京文化会館で行われた
追加公演(本当にジョルジュ・ドンの最後の公演)
のチケットが運良くとれて
前から4番目という夢のような席で
あの、舞台を見たんだそうです。

お話を聞くだけで鳥肌が立ってしまった卑弥呼です。

卑弥呼は、大学を卒業する年、
卒業旅行 兼 ゼミ旅行で
トルコ→ギリシャ→パリの旅行に行きました。
卑弥呼にとって、初めてのヨーロッパ旅行でした。
トルコ→ギリシャはみんなでバスを使って
回ったのですが
パリのみは、それぞれ一人ずつ
自分の見たい場所を回りなさいという事で
単独旅行となりました。
ただ、卑弥呼のように、
パリが全く初めてという人が何人かいたので
その人たちだけを集めて
初日の夜だけは、先生が電車の乗り方や
街の歩き方などを教えてくださる事になりました。
そのときに、あの「愛と悲しみのボレロ」のラストシーンで
ジョルジュ・ドンが「ボレロ」を踊った
エッフェル塔の近くの広場に
先生が連れて行ってくださったんです。

あのときの感動といったら。。。
彼が踊ったあの同じ場所に私が立っていると思っただけで
全身にぼわ~っと鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

東京での最後の「ボレロ」。
私は会場にはいませんでした。
でも、ビデオでようやく見る事が出来ました。
単純なリズムが永遠に続く
唯それだけの曲なのに
彼の身体は、次から次へと七変化のように変わっていきます。

見ている方も、どんどん心が動揺していく。。。
なんなんでしょうね。この感覚って。
これが、「ボレロ」の不思議な魅力です。

気づくと、気持ちの高揚は、ピークに達し
もう、ただただ彼の動きの虜になっている。
彼の世界にぐぃ~ンと惹き込まれてしまっている訳です。
やっぱり、彼の踊りはすごいなぁ。。。

あれから、しばらくして
彼はエイズで短い一生を終えてしまいました。
でも、ビデオの中の彼の笑顔を見ていたら
これも、彼の運命なのかもって思ってしまいました。

いままでの卑弥呼は、
ダンスは、きれいに踊らなければいけない
って思っていました。
そのためには、できるだけ、美しいものに触れて
心をきれいにしなくては、
それが表現出来ないと思っていたんです。

でも、今回「鬱」という病気と向き合った時
心の奥の奥まで勇気を出して覗いてみて
自分の知らない世界に足を踏み込むと
汚い部分とも自然に出会わなくてはならなかった。
心の影の部分。。。

でも、その影を知った時
自分の中の何かが変わったのを感じました。
そして、今までの踊りがものすごく
薄っぺらいモノだった事に気づかされました。

光を得るには、影も知らなくてはならない。
そこを、今まで気づいていなかったんです。
今回学んだ事は、かなりの発見です。

いつの日か、卑弥呼も「ボレロ」という曲に
向き合ってみたいなぁという願望があります。
そのためには、
もっともっと卑弥呼の影の部分を知らなくてはいけない。

アーティストという道を選んだ以上
光だけでなく、影ともお友達にならなくてはいけないんだなぁ
と感じる今日この頃。

どんな世界が、これから広がっていくのかなぁ。。。
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DATE: 2006/09/13(水)   CATEGORY: 未分類
なぜ卑弥呼のなのか。。。
mixiを友達に紹介されて始めてから、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
なんか、もう少し卑弥呼らしいページをつくりたいと思い
違うブログを使ってみる事にしました。

さて、今日のテーマは、なぜに私が卑弥呼という名前を使うようになったのか。
そこをお教えしましょう。

私は、昨年の5月NYに引っ越しました。
そのNYにいる日本人を中心に落語の会があり
会長さんとお友達になったのをきっかけに
お仲間に入れてもらう事になりました。

この落語の会、年会費などは全くないのですが
入会する際に、一つだけしなければならない事が有ります。
それは、芸名を付ける事。
ちなみに、会長さんの芸名は
「入浴家¢」さすがは会長。
「NYと入浴」「¢と銭湯」がしっかりかかっております。
 脱帽。。。。

その会長さんに私の名前も決めてくださ~い。と
お願いしたところ、決めてくださった名前が
「雨乞い家 卑弥呼」でした。
レインスティックという楽器を演奏するところと
見た目がものすごく卑弥呼っぽいというところから
命名されたんだそうです。

最初は、何だか戸惑い、しっくり来なかったのですが
ふしぎなもので、使っているうちに、親しみが出てくるんです。

そして、NYで体調を崩してしまったのを機に
日本に帰国した私。
そんな時、友達がmixiというものを紹介してくれました。
そこにも、またニックネームをかく欄が。。。
そこで、あ、そうだ「卑弥呼」にしちゃお。と
簡単に決めてしまった訳であります。

でも、みなさんから、なんかぴったりだねぇ。とか
言われ続けてると、なかなか自分でもまんざらでなくなり
いまじゃぁ、「卑弥呼」と名乗るのが自然にすらなって来ています。

慣れって本当に不思議な力ですね。
私は、アーティスト業をしている訳ですが、
そちらは本名をそのままとってTOMOKOと名乗っています。
でも なんか、当たり前すぎて気に入っていませんでした。
近いうちに、芸名も卑弥呼に変えようかしら?などと
最近、本気で考え始めております。

すべての人が持つ名前。
何気ないものだけれど、その名前が持つイメージって有りますよね。
名前の持つパワーってすごいなぁ。。。
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