卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2006/11/27(月)   CATEGORY: 未分類
バレエコンクール☆
24~26日まで、Youth America Grand Prixという
バレエコンクールのお手伝いバイトをしてきました。

Angelちゃんからのお誘いで、
マイミクのグリコさんにもお手伝いしてもらっちゃいました。

卑弥呼は、小さい頃い1週間に一度は熱を出すような
身体の弱い女の子で、健康のためにと
3歳からバレエをスタートしました。
それから、背骨の以上が見つかる15歳までの間
バレエ三昧生活を満喫。

が、しかし。。。
オーディションは受けたことがあるのですが
コンクールというモノには出会わずにバレエ人生に
ピリオドをうっていたので
今回は、卑弥呼にとっても初めてのテレビではなく
生でコンクールの実態を見せていただける
貴重な3日間となりました。

卑弥呼の担当場所は、舞台袖の出番係。
朝から晩まで、出場者の子供たちと
緊張をともにできるとても素敵なお仕事でした。

9歳から19歳までの将来有望な期待の☆たちと
ともに過ごした3日間。
素敵な空気をたくさんいただきました。

それにしても、今の子はスタイルがいいですねぇ。
どこから、足があるの????
と思わず目を疑うようなスラーッとのびた足。
そして、弓なりなアーチを描く甲。
顔はちっちゃくって、手は、ほっそり。
ほれぼれしながらみとれてしまいました。
昔は、海外のコンクールの放送などをテレビで見ると
日本の子は、技術はいいけどスタイルが。。。
とがっかりすることが多かったのですが
今の日本人は、欧米人に負けず劣らずのスタイルを持ち、
また、技術の方も小さくても、大人顔負けの踊りを披露。
これから楽しみなダンサーがたくさんでした!!

そして、何よりも感心したのは礼儀作法。
「よろしくお願いします。」
「ありがとうございます。」
笑顔で、お辞儀していく姿に
こちらまで、自然と笑顔になっちゃいました。

今にも折れてしまいそうな細~いからだで
飛んだりはねたり回ったり。。。
一体、どこからあのエネルギーは生まれてくるのかしら。
努力の上に鍛えあげられた身体は本当に美しいものです。
ワークショーップがあり、予選があり、決戦があり。。。
毎日9:00~21:00まで動きっぱなしで
みんなほんとによく頑張っていました。
一生懸命な姿って、心が打たれますね。
キラキラした瞳で踊りを愛し続ける子供たちを眺めていると
こちらが感動して涙がこぼれそうになる
シーンが多々ありました。

今にも、崩れ落ちそうなほどのプレッシャーを抱えて
人という字を飲み込んだり、深呼吸したり。。。
大丈夫かなぁ。。。と心配してそっと覗いているのですが
舞台に一歩足を踏み込んだとたん、
どの子もパッと、顔の表情が変わるんです。
そう、舞台人の顔に。

順位や結果に関係なく
目標に向かって必死に努力してきた
すべてのダンサーの卵たちに大きな拍手を送ります。
そして、これからこの卵たちがどんな風に成長していくのか
とっても楽しみです!!

素敵な機会を与えてくれたAngelちゃん、ありがとう。
そして、一緒に長~い3日間をともにしてくれた
グリコ、おつかれさまでした~!!!!

さぁ、卑弥呼もちびっ子たちに負けず
また努力をしなくっちゃなぁ。。。
ここのところ、ちょっぴりさぼり気味だったものね。
この刺激を無駄にしないようにしなくっちゃ。
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DATE: 2006/11/23(木)   CATEGORY: 未分類
サンクスギビングデー♪
今日は、11月の第4木曜日。
アメリカではサンクスギビングデー、そう感謝祭の日です。

一年前の今日は、NYの仮装行列を見に行ったっけ。。。
お腹にクッションを一杯つめた大きなお腹で
歯が欠けたポリスマンや、
男女反対の衣装を見につけた花嫁花婿カップルや、
おさるさんに変身してママにだっこされている坊やや、
魔女にドラキュラ。。。
街中が、不思議な仮装の人たちでいっぱい。

そして、42F(だったかなぁ。。。)のマンションに住む
日本人のお友達のお家で集まって
みんなで持ち寄りのパーティーもしました。
一番のメインは、ターキーですが、
懐かしい日本食もいろいろ並び、ワインを飲みながら
わいわいと盛り上がりました。

あ~、懐かしいなぁ。。。

今年は皆さんどんな感謝祭を送っているのかしら?
また、大きな大きなターキーを焼いているのかなぁ。。。

今年のNYの秋はあたたかだったと聞いていましたが
それでも、もう気温は1℃だとか。
これから厳しい冬に突入ですねぇ。。。http://www.geocities.com/reportsf/thanksgi.htm
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DATE: 2006/11/22(水)   CATEGORY: 未分類
Skype☆
NYでご近所さんだったお友達と
Skypeしちゃいました。

Skypeって皆さん知ってます?
パソコンを使って電話が出来ちゃう、アレです。
な、なんといくら話してもタダ!!

国際電話をするにはもってこいって言う訳で
私も最近になってようやく使えるようになりました。
Skypeは電話だけでなくチャットも出来ちゃうらしい。
チャット機能は、今日はじめて発見しました。
いろいろ便利な世の中になりますなぁ。

NYと日本という距離を忘れて
一杯いろんなお話をしました。
途中、おばあちゃんがNYと電話をしているともつゆ知らず
「ともちゃ~ん、ともちゃ~ん!!」
と下から叫んでいたり、母から携帯にTELがあったり
なんだかにぎやかな音も
すべてNYに伝わってしまいましたが
それもまた、楽しくってよしと言うか。

なんだか遠く離れていても
最近は、その距離を感じなくなった気がします。
文明の発展に感謝かな。
でも、機械音痴の卑弥呼には、
ついていくのがとっても大変ですけど。
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DATE: 2006/11/22(水)   CATEGORY: 未分類
季節とともに。
私が日本に帰ってきたのは今年の3月。
まだ、桜のつぼみが少しずつ色づき始めた頃でした。

私の心の中は、まだまだNYの北風がピュウっとふいたままで、
なんだか身体がとってもダルク
なんにも興味が持てない毎日。。。
ただのホームシックかなぁと思い様子を見てみたものの
なかなか変化が現れず。。。
1ヶ月ほど経った4月のある日。
自分でいろいろと調べて、とある総合病院のなかにある
メンタルクリニックに行く決心をしました。

ただの病院なのに、なんだか周りの目が気になる自分。
でも、先生はとても優しい目で、
軽い鬱ですね。でも、ほとんど抜けていますから
とにかくゆっくりしてください。
と語りかけてくれました。
それから、2週間に一度の病院ツアーがスタートしました。

周り一面自然に囲まれたとっても環境のいい病院で
病院に行くまでの道のりは
自然を感じながらの往復。
最初の頃は父も休みを取ってくれて家族でピクニック気分。

蕾だった桜がふっくら膨らみ見事に花を咲かせ
花吹雪とともに舞い散る中
車を走らせたこともありました。
道ばたに咲く、アザミを見つけて喜んだり。。。
キャベツ畑のまわりをとぶモンシロチョウを目で追ったり。

田植えがすんだ頃は、病院帰りに
ちょっと足を伸ばして、ぷら?っと家族で
銚子のお魚料理を食べにいってしまったこともあったっけ。
行く途中の、田んぼからは
ゲロゲロゲロとカエルの大合唱が響いていました。

青葉が濃くなり始めた頃は
はじめて、一人で演奏&ダンスをさせていただくことになり
お医者さまと相談しながら、家族の力を借りながら
どうにか、お仕事を無事にこなせ、一歩自身がつきました。

帰り道には、新しく出来たショッピングモールに
母と立ち寄り、ランチを食べて、
大きな映画館で映画を見まくった時期もありました。

ヒマワリの花が咲きだした頃、
ようやくお外に出てみたくなって
派遣会社のアルバイトをやり始めました。
一生懸命がんばる同年代の若者たちに触れ
お金をいただくことの大切さを改めて再確認。
はじめて挑戦した事務のお仕事を
ひとつひとつ教えていただくたびに
どこかに置き忘れていた「自信」が
ひとつひとつ呼び起こされてきました。

秋の虫たちが、素敵な音色を響かせる頃、
ようやく、身体の調子も少しずつ元気になってきた頃、
おもわぬ、ショックな出来事に遭遇。
また、気持ちが逆戻り???
ではありませんでした。
いつの間にか、強さを身につけていた私。
落ち込むどころか、逆にそのショックがバネのように
跳ね返してしまうパワーになって。。。
そんな自分にただただ驚くばかり。

今日は、病院の日でした。
病院の周りの木々はすっかり色づいて。。。
すこしづつ、風に吹かれて遠くに飛んでいっています。

ずっと飲み続けていたお薬もようやく
卒業できました。
そして、1月にはNYに一度戻ってみようかと
思えるようになりました。

最初は周りの目が気になってしょうがなかった待合室も
今は、ご夫妻で手を取りあいながら病室に入っていく
おじいちゃんおばあちゃんや、
子供をだっこしながら、つらそうにでてくるお母さん、
彼にもたれて、居眠りしている若い女の子や
ヘルパーさんと世間話をしながら待ちくたびれて
ご自慢の歌を披露してくれるおばあちゃん。。。
といろいろな人生模様を、のんびり眺めながら
それぞれの痛みを、しっかり受け止められるようになりました。

鬱は、心の風邪。
早く手当をしてあげれば、
ちゃ?んと元気になる。

父が山ほど買ってきてくれた
鬱の本に書いてあったことは、ほんとだったなぁ。

私の冬眠も、あと少し。
春の雪解けを感じるまで
あともう少しだけのんびりしてみます。
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DATE: 2006/11/18(土)   CATEGORY: 舞台
白姫伝説
昨日、劇団目覚時計の「白姫伝説」という
ミュージカルを日本青年館に見に行ってきました。

この作者のヒロコ・ムトーさんは
卑弥呼が、初めてレインスティックを降り出した頃から
自信を持ってレインスティックの一人者になりなさい。
と励まし、応援し続けてくださる大切な方です。
とってもお忙しい方なのに、いつも卑弥呼を心配してくださり
家族ぐるみでおつきあいさせていただいています。

そして、このヒロコさんの作品「白姫伝説」を
稲垣美穂子さん率いる「劇団目覚時計」のみなさんが
20年ぶりの再演に挑戦。
外苑前にある「日本青年館」の大ホールでの公演でした。
初めて足を運んだホールでしたが
お席が、なんと前から2番目という舞台の目の前で
役者さんたちの息づかいまで聞こえてくる最高の席。
ものすご~い迫力。。。

この作品のテーマは、「命の大切さ」。
今の私にとても大切なテーマです。

ここで、簡単にストーリーをみなさんに。。。

 ひとたび足を踏み入れたら最後
生きて再びこの世には戻れないと言う噂の白姫山。
そこには、13年に一度だけ人間の願いを叶えてくれると言う
不思議な力を持つ「白姫」が住んでいました。

 ある日、目の見えない少女「サヨ」が命をかけて白姫山に
登ってきました。サヨは白姫に頼みます。
「母さんにそっくりになったと言う私の顔を見たいんです。
 どうか、私の目が見えるようにしてください。」
すると、
「梅の花が散る前に、春一番にやってきたうぐいすを
 誰の力も借りず手に入れたら、お前の願いを叶えてやろう。」
と白姫。
サヨは見えない目で必死にうぐいすを探し始めます。

 やっとの思いで見つけたウグイスは、
「僕の願いを聞いてもらえるのなら、
      喜んで僕の命をきみにあげよう。」
と、サヨに自分の命を差し出します。
サヨは、自分の目が見えるようになるのなら
手が出るほど彼の命が欲しい。
でも、自分の願いの為に彼の命をもらっていいものだろうか。
と心を痛め、悩みます。
人の心に棲む善と悪との闘いに甘い誘いの罠を仕掛ける白姫。

果たして、サヨの目は見えるようになるのか。
ウグイスの運命は。。。

後は、皆さんのご想像におまかせです。

最近、世間ではいじめの問題が浮き彫りになり
命を簡単に経つ人が増えています。
本当に悲しいことです。

今年は私はたくさんの「死」と向かい合ってきました。
そして、「命の大切さ」を何度も考えさせられました。
ある知人に教えていただいたのですが
11月は西洋では「「死者の月」なんだそうです。

なんだかこの作品を昨日見せていただいたのは
何かに導かれたような気がしてなりませんでした。

ものすご~く、今の私に対するメッセージ性が多く
最初っからなんだか涙が溢れ出してしまい。。。
終わりに近づくにつれ、とめることが出来ないほど
目からたくさんの涙がこぼれ落ちました。

「命の大切さ」というテーマだけでなく
人を信じることの大切さ、約束を守ることの大切さ、
そして、当たり前のように思える幸せの裏には、
たくさんの人の力が働いているということ。
その感謝を持つことの大切さ。。。などなど
たくさんのメッセージが込められていました。

目の前でそのメッセージを身体を張って
伝えてくれている役者さんたちの
きらきらと輝いている瞳を目の前で拝見し
私も、また舞台に戻りたい。。。
と心から強く思いました。
そして、私の伝えたいメッセージを
音や踊りを通してみなさんに伝えたい。。。
感謝の気持ちを舞台の上でお返ししていきたい。

いつか必ずその日がくると信じています。
なんか、未来がとっても楽しみになってきたぞぉ。。。

●劇団目覚時計のHP●
http://www.mezamashidokei.co.jp/
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DATE: 2006/11/17(金)   CATEGORY: 未分類
死と向き合う。
15日、高校時代のクラスメートの
「お別れ会」に行ってきました。

ロスで行方不明になり、みなさんにも
何か情報があれば。。。と日記に書かせていただいた
あの、クラスメートです。

あれから、mixi上でチェーンメールに発展してしまい
日記を、すべて削除して下さい。
という指示で、情報をのせれずにおりましたが
あれから、彼の遺体がサンディエゴで見つかり
ご家族が確認をし、彼の死がわかりました。

きのうは、そんな彼の「お葬式」ではなく「お別れ会」でした。

喪服はなし。香典もなし。彼の懐かしいモノを持参で。
という「お別れ会」。
会には、たくさんの仲間が寄り集まっていました。
高校時代の担任の先生をはじめ
クラスメートもずいぶん集まり
なんだか同窓会のよう。
これもきっと、彼が引き寄せてくれたのかもしれません。

会場には、彼の懐かしいモノたち
サーフボード、楽器、写真、
彼の書いたmixi日記などなどが集まり、
3台のパソコンでは、
「小中学時代」
「高校・大学時代」
「その後(アメリカ時代?)」
の彼の写真が、スライドショーでながれていました。

どの写真の中でも、とびきりの笑顔の彼。
その場その場を一生懸命に歩んできた
彼の歩みが伝わって。。。。
なんで、彼は命を絶たなければならなかったのだろう。。。
あの笑顔の裏には何があったのだろう。。。
いろんな思いが、私の頭の中を駆け巡りました。

高校時代は、あんまりお話する機会がなかった彼。
でも、その後アメリカに渡り、カメラマンになり、
ミュージシャン、俳優などのPVをとる
将来期待の☆に成長していた彼。
あぁ、今おしゃべりしたら
どんなお話が出来ただろう。。。
芸術論をあつく語り合えたかもしれない。。。
本当に残念です。

彼の素敵な笑顔の写真の前に
献花台(とってもすてきな花瓶)がもうけられ
訪れた人たちによって
いろんな色のバラやガーベラが
捧げられました。

その献花台の横に飾られていた写真。
おそらく彼と思われる男性が、自転車を片手に
大きな大きな虹を眺めている写真が飾られていました。

その写真を見ながら、
彼は、今きっとこの虹の橋の上で
昨日集まった私たちのことを
いたずらっ子っぽい無邪気な笑顔で眺めている。
そんな気がしました。

そして、素敵な笑顔で私たちを迎えてくださった
彼のご両親、お兄さん、お姉さん、弟さん。
素敵な「お別れ会」をありがとうございました。
彼とともに時間を過ごさせていただけたこと
心から感謝しております。

私の中に、彼は永遠に生き続けます。
いつまでもいつまでも。

彼のご冥福を心よりお祈りして。。
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DATE: 2006/11/14(火)   CATEGORY: 未分類
久々の休日
今日は久々にのんびりしました。

9:00頃までゆ~っくり寝て
軽い朝ご飯を食べて
お天気がよかったのでお布団を干して
お部屋のお掃除をして、
それから、お昼ご飯をつくり
母と祖母と一緒にランチ。

今日は、祖母の週に一度の病院Dayなので
お昼を食べると、祖母はおめかしタ~イム!!
私もささっと着替えてついていき、
ついでにインフルエンザの予防接種を受けてきました。
午後一番の病院はあまり人がいなくって
並ばずすぐに注射を打ってもらい
以外と早くに終わりました。
最近風邪がはやっているから、
なるべく人ごみはさけたいなぁと思っていたのでラッキー!!

祖母を一度お家において
母と一緒に夕飯のお買い物へ。
今日の夕飯は母手作りの餃子!!
ニンニクはいれずに
キャベツとニラとショウガだけのシンプル版。
卑弥呼はあまりうまく餃子を焼けないので
今日は、母から餃子の作り方&焼き方を伝授してもらいました。
学生を卒業してから、なんだかばたばたと
怒濤のように毎日を過ごしてきて
なかなか、花嫁修業をする機会に恵まれなかった卑弥呼。
今日のひとときは、そんな卑弥呼にとって
とても貴重な時間でした。

家族と何気なく過ごす時間。
最近、ちょっと忘れていたなぁ。。。
たまには、こういうのんびりデーも必要です。はい。
あたりまえの日常をいとおしく思う一日でした。

あ、それから
中学時代の先生から新鮮なキュウリが届きました。
毎年、いただく水海道のキュウリ。
みずみずしくって、とっても美味しいんですよぉ。
もろきゅうにしたり、お漬け物にしたり
サラダにしたり。。。
いろいろ試してみよう!!

箱でたっくさん届いたので
ご近所さんにお裾分けしてきました。
そしたら、お返しに
こんな素敵な贈り物をいただいちゃいました。
 
 <写真はこちらの「卑弥呼の写真」へ。
 http://photos.yahoo.co.jp/himiko_rainstick

手作りの柿たちです。。。
早速、玄関に飾ってみましたぁ。

いや~ぁ、秋ですねぇ。
実りの秋。
心もお腹も満喫させていただく日になりました。
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DATE: 2006/11/14(火)   CATEGORY: 未分類
こころの季節
卑弥呼の今年をぽけ~っと振り返っていたら
言葉が 自然に ぽんぽ~んと飛び出して
こんなポエムが生まれました。


さくらさく うっすらぴんくのさくらさく
どんちゃん騒ぎの花見もすぎて
ひらひら ひらひら 舞い散るさくら
花びらとともに 土にかえった
もう一人のお父さん。

さんさんと 光り輝く たいようむかって
ぐんぐん ぐんぐん おおきくな~れ
ひまわり大好き おねえちゃんの
すてきな 笑顔が 私を包む。

赤や黄色に変わる 木の葉のように
人の心もうつりゆく。。。
いつもそばにいた 大事な人。
秋風に乗って どこかとお~くに旅に出た。

木枯らし吹いて、真っ裸。
花も葉っぱもひとっ飛び。
ずっしりど~んと構えた幹には
これからどんな命が宿るんだろう。
大きな大きな希望を胸に
もうすぐわかばが顔をだす。

こんにちは。

さようなら。

ありがとう。
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DATE: 2006/11/12(日)   CATEGORY: 舞台
月光の遠近法・抄
今日は、「月光の遠近法・抄」
という舞台を見に行ってきました。

卑弥呼が学生時代からしばらくお世話になっていた
錬肉工房主催の岡本 章先生の舞台です。
高柳 誠さん作の「廃墟の時計」を原作に
岡本先生が構成・演出された作品で
今回で、拝見するのは2回目。

でも、出演者がちょっと変わったので
また、一段と作品が濃厚になっていました。
今日の出演者は、岡本先生のほかに
演劇の友貞京子さん、舞踏家の上杉満代さんの3人。

月明かりをイメージさせる照明がとっても幻想的でした。
昨日のemsさんのイベントでも感じましたが
光の力ってすごいなぁと思います。
いろんな空間を作り上げてしまうんですものね。

また、言葉の重みも感じる舞台でした。
錬肉工房のワークショップでも学びましたが
岡本先生のメソッドは、ただ台詞を読むのではなく
言葉を一度、身体の中にすと~んとしまい込み
そこから身体を通して外に発するということを試みます。
例えば「月」と一言で発するまでに
「つ、つ、つ、つ、つき。」と言う具合に
言葉を音にするまでの過程をとても大事にするのです。
ですから、外にようやく音として現れた言葉には
とても重みがあり、心の中にずっしりと伝わってきます。

また、舞踏家の上杉さんは、いっさい言葉を発しません。
しかし、岡本先生や友貞さんが
じっくりと言葉を出すのと同様に、
身体の動きに表すまでの過程を大事にされるので
その二つが融合したときに、感じられる空気の重みは
ものすごい力となります。
その力がびんびんと客席の私たちにまで届いてくるので
もぅ、途中から涙が止まりませんでした。。。
年のせいですかねぇ。なんだか最近涙もろいんです。私。

みなさんに、この舞台の空気を映像ではお届けできませんが
高柳さんのテキストの抜粋を少しご紹介します。
 
 さらさらさら、さらさらさらと、光はあふれ、
 さらさらさら、さらさらさらと、光はながれ、
 わたしのひふというひふを潤し、
 わたしは内側から透明に透き通ってゆく。

                   「廃墟の月時計」より
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DATE: 2006/11/06(月)   CATEGORY: 書道
卑弥呼の書
私の中学時代にお世話になった教頭先生ファミリーとは
家族ぐるみで今でも交流が続いています。
そんな、先生のお嬢さんが
来月、ご結婚されることになりました。

そこで な、な~んと
卑弥呼にウェルカムボードの依頼が!!

ウェルカムボードなんて、
いったいどんな風に作ったらいいのかしら。。。

初めての依頼で、いろいろとリサーチを重ね
卑弥呼流ウェルカムボードに挑戦!!

素敵な額をゲットし、そこにお花や葉っぱで
デコレーション。
なかなか豪華になったでしょ。

こんなのでいいのかしら。。。
まだ、見てもらっていないので、ちょっと不安。。。
喜んでくれるかなぁ。

久々に、筆を持ちましたが
やっぱり、書道って楽しいなぁ。
もっともっといろんな字に挑戦してみたくなりました。

PS 
文字を大きくご覧になりたい方はこちらの
「卑弥呼の写真」をどうぞ。
http://photos.yahoo.co.jp/himiko_rainstick
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DATE: 2006/11/06(月)   CATEGORY: ダンス
道場破り
秋らしく、テンプレートを変えてみました。

さて、今日は森下スタジオというところへ
コンテンポラリーダンサー 手塚夏子さん主催の
「道場破り」という公開リハーサルを見に行ってきました。

この企画に、以前、私がワークショップでお世話になっていた
枇杷系の有田美香子さんも出演されていて
有田さんからこの企画を教えていただきました。

道場破りとは。。。

様々なカンパニーで活躍中のコンテンポラリーダンサー4人
(有田美香子さん、Corrie Befortさん、
          福留麻里さん、Abe"M"ARIAさん、)
と、ミュージシャンのスズキクリさん
のそれぞれの手法を手塚さんが事前にインタビューをし
各自、5分くらいずつの即興のソロを演じます。
その後、手塚さんが、それぞれの手法を生かして
踊ってみる。。。という企画。

●踊って(演奏して)いるとき、どうなってしまっているのか。
●そのとき、自分という感覚はどうなっているか。
●入り口 または スイッチはどこで入るのか。

を切り口に、それぞれの踊りの手法を探っていきます。
みんなそれぞれの手法があり、温度や色が全く違う
アーティストが集められていたので
違いがとてもはっきりしていて面白いのですが
どうしても、卑弥呼にはコンテンポラリーの世界が
とても難しくって、見ているうちに
頭の中が毛糸玉でぐちゃぐちゃになったような
「???」状態に陥ってしまいます。
枇杷系のワークショップに通っているときもそうでした。
なんだか頭でっかちになってしまい、
踊りが自然に出てこないんです。
今日は、お稽古をただ見ているだけなのですが
もう既に、頭の中がごちゃごちゃになりました。
なんなんだろう。。。この感覚は。。。

みんなそれぞれの 色があり、温度がある。

昨日は、音楽の即興の世界を聞き、
今日は、踊りの即興の世界を覗きました。

即興って何なんでしょう。
手法って何なんでしょう。


なんだかたくさんの宿題を出された2日間でした。
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DATE: 2006/11/05(日)   CATEGORY: 音楽
再出発
今年は、死や別れに向かい合う年であったのと同時に
再会や新しい出会いの年でもありました。

今日は、後者の再会と新しい出会いの日でした。

まず、10:00から私が15歳までお世話になっていた
バレエ教室の大人のバレエクラスの体験レッスンを受けに。
あの頃、まだ小学生だった仲間が
結婚して、奥さんになってレッスンに。。。
久々の再会を果たしました。
ほとんど毎日のように通って
汗を流していた懐かしい教室でのレッスンは、
なんだか感慨深いものがありました。
月日の経つのは本当に早いなぁ。。。

そして、ちょっと時間をつぶして
夕方からは、阿佐ヶ谷のヴィオロンという
素敵なカフェで、高原朝彦さんの
ライブを見に行ってきました。

今回は、10弦ギターの高原朝彦さんのほかに
ギターの細田茂美さん、
パーカッションの渡邊昭司さんのトリオ。
すべて即興で、何とも言えない不思議な音色が
空間を支配していました。
孫の手で、肩を叩くリズムから音が生まれたり
子供のおもちゃのピアノに様々な音色が加わっていったり
形のない、自由な発想の音色がとても新鮮でした。

3ステージ目に、私もお仲間に入れていただけることになり
細田さんの「ソトソト ナカナカ ソトナカ ソトナカ♪」
とかいう、どこかのわらべ歌の歌声に合わせて
また、新たな世界が展開。
この歌、なんかものすご~くインパクトが強くって
頭の中の奥の奥まで入り込んできました。
今日、夢の中にも出てきそう。。。
でも、とっても楽しかったです。

この、ヴィオロンというお店、
初めて尋ねましたが
その名の通り、ヴァイオリンを弾くお人形や
小さなバイオリンがあちらこちらに飾られ
スピーカーがまたまたレトロな感じで、
蓄音器もあったりと、雰囲気のあるお店で
とっても落ち着きます。

11/18には、今日お客様でみえていた
コントラバスの池上秀夫さんの即興の独奏が

また、12/2には
また高原さんが、パーッカションの渡邊さんと
今度はヴォイスのヒグチケイコさんとの
ライブがあります。

皆さんもぜひ一度訪れてみてください。

素敵な出会いと再会に感謝。。。

●ヴィオロン●
杉並区阿佐ヶ谷北2-9-5
03-3336-6414
JR阿佐ヶ谷駅 北口より徒歩5分
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