卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2008/03/28(金)   CATEGORY: 未分類
卑弥呼の心は晴れ模様  つづき
今、バイト先の社長からお借りした
「東京大空襲」のビデオを明日返さなければならないので
涙、涙で感動しつつ見ている卑弥呼です。

実は、この「東京大空襲」の前半に、
学生時代のバイト仲間の友だちが
アメリカ兵役で出演しているもので
どうしても見たかったんです。
短いながらも、なかなかいい演技をしていて
またまたパワーをもらいました。

さて、「東京大空襲」の話はこの辺にしておいて
卑弥呼の「サンフランシスコ大空襲(?)」話に戻りましょ。

えっと、今朝は、
面接官が、突然態度が変わって戻ってきたところまで
書きましたよね。それでは、その続きを。。。

ジャッジにお会いする為の書類は、どこかへ消えてしまい
今度は、グリーンカードを返却してもらう為の書類作りが始まりました。

まず、なぜ1年以上アメリカを離れて日本にいたのかの理由を
書くようにと言われ、白い紙とボールペンを渡されました。

友だちに尋ねながら、この1ヶ月で勉強した英語を駆使しつつ
白い紙を少しずつ埋めて行きました。
でも、あまりに時間がかかると思ったのでしょうか。
面接官は、友だちに向かって
「あなたが書いてもかまいませんよ。」
と一言。

そこで友だちは、簡潔でありつつ一番伝えたい状況を
うまくまとめて書いてくれました。
それを面接官がタイプをし、
いくつかの箇所にサインをし、
パスポートに、新しいスタンプが押され、
着々と、書類が出来上がって行きます。

一つ一つが進むたびに、心が踊りだすのを感じます。
もぅ、飛び上がりたいくらい。
思わずにやりと微笑んでしまいそうなのを
必死にこらえながら、一つ一つをこなしていきました。

面接室の窓からも、サンフランシスコの海が見る事が出来ました。
友人は、面接官にこう言いました。
「素敵な景色ですね。」と。

すると、恐そうな顔をした面接官の顔に
初めて笑みがこぼれました。

海のパワーってすごい。
人の心を溶かしてしまう力を持っている。
そう、感じました。

そして、とうとう。
面接官が、私のグリーンカードを手渡してくれました。
手にしたグリーンカードは、ものすごく重かった。
とっても重かった。

この1ヶ月間を通して、
私は、この重みを改めて教えてもらいました。
そして、心に誓いました。
今度は、今度こそ、大切にこのグリーンカードを維持して行こうと。
なぜなら、このグリーンカードは
私一人ではなく、みんなの力に助けていただいて
戻ってきた宝物。
それを、決して無駄にしてはいけない。

帰りがけ、面接官に向かいお願いしました。
「あの、スーパーバイザーの方にお礼を言いたいのですが。。。」

彼女は、にっこり笑ってこう言いました。
「スーパーバイザーは、空港にいるわ。ちゃんと伝えておきますよ。」
と。

そして、
「ありがとう。」と日本語で言ってくれたんです。

思わず、私と友人は声を揃えて
「シェーシェー」と言っていました。

面接官と心が通じた瞬間。
なんだか、ハートがとってもとっても喜んでいました。

移民局を出たら、天気予報では雨だったはずの空は、
真っ青の青空。
雨乞い屋卑弥呼が、なぜか雨をどこかへ飛ばしてしまったみたい。

心の雨は、しばし一休み。
これからは、太陽をいっぱい感じて
新たな一歩を踏み出してみます。

明日から、日本に帰っていらしたメアリー先生の
ダンカンダンスのレッスンがまたスタートします。
来週からは、イースター休日も終わり、
英会話の学校もまた、再開。

卑弥呼の心は晴れ模様。
あ~した天気にな~れ。
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DATE: 2008/03/28(金)   CATEGORY: 未分類
卑弥呼の心は晴れ模様
みなさん、たくさんのあたたかいコメントありがとうございました。
まずは、昨日のご報告をしなくては。

アポイントメントは8:00~10:00の間という事だったのですが
移民局というのは、ものすごく長い列が出来て
待たされてると聞いていたので
7時過ぎぐらいに向かいました。
お世話になっているMさんは、今お仕事で海外に行ってしまっているので
昨日の面接には一人で行くつもりでいたのですが、
ヨガのクラスの日本語の話せる友達が
通訳してあげるよ。と申し出てくれて一緒に来てくれました。

入り口には、男の人が立っていて
アポイントの日時の書かれた用紙と身分証を見せると
8:00まで入れないので7:45ぐらいにもう一度来るようにとの事。
近くのカフェでマフィンとカフェラテを飲みながら時間をつぶすこと
30分くらい。深呼吸をして、いざ移民局へ。

まず、荷物チェックを受け、電話はカメラがついているとの事で
持ち込めないと言われ、友人の車においてから
面接の行われる部屋へと向かいました。

受付の人に空港で渡された用紙を渡し、
待合室でしばし、「運命の審判」を待つ事に。
でも、早く行ったお陰で待合室は、私たちのみ。
おまけに、大きな窓からは、サンフランシスコの海が一面に広がっている。
この景色が、卑弥呼の今にも飛び出しそうな心を
少し落ち着けてくれました。

その美しい景色を眺めながら、
ぼ~っとしていると
面接官が私を呼びにやってきました。
友人とともに、面接室へ。面接官は、中国系の女性。
にこりともしない、ちょっぴり怖そうな面立ちに
またまた緊張が走る卑弥呼。

部屋に着くなり

「どうしてあなたがここにわかりますね。」

と一言。
はい。と私がうなづくと
空港で取り上げられた私のグリーンカードを手に持ち

「このグリーンカードはおそらく返せないでしょう。
 今、この場であきらめれば、
 観光客としてまたアメリカに入る事が出来ます。
 もしくは、ジャッジの面接をもう一度受け
 その場で、もしジャッジが認めてくれなかった場合は
 あなたは、5年間アメリカには入国できなくなります。」
 
と空港のときと同じ脅し文句を突きつけられました。
そして、一枚の用紙を渡されて 

「この紙に今言った事が書いてありますのでよく読んで
 どちらかを選ぶか記入してサインしなさい。」

と吐き捨てられるような一言。
はぁ。。。この迫力にちょっぴり怖じけそうになったけれど
ここで、引き下がっていられません。

「必要な書類も持ってきていますので
 まずは、なぜ私が日本にいなくては行けなかったかを聞いてください。」

と訴える卑弥呼。

「その書類は、私には必要ありません。
 ジャッジに会うのであれば、そのときに見せなさい。」

との答え。
隣にいた友だちもあまりのそっけなさに驚き
必死に私の事を説明してくれました。

「彼女は、時差の部分で間違いを起こしてしまいました。
 もちろんそれは彼女のミスですが、一日だけです。」

と訴えてくれるものの返ってくる返事は

「外国に行くとき一日先に進めば、母国に戻ったときには一日戻るし、
 一日戻れば、一日先に進む。それは彼女はわかっているはずです。」

だって。あぁ、この人に何を言っても聞き入れてもらえない。
それならば、

「もし、もう一度チャンスがあるのなら、私は
 ジャッジにお会いして、きちんとお話をしたいです。」

といい、書類にサインをしました。
すると、その書類を持って彼女は外に出て行きました。

そして数分後、部屋に戻ってきた彼女がぽつりと一言。

「このグリーンカード。今日、あなたに返します。」

えっ???
びっくりして、おすぐに尋ね返しました。

「あ、あの。。。今日ですか。ジャッジの面接のときではなくって。」

と卑弥呼。

「今、スパーバイザーにあなたの事を話したら
 今日返していいと言われたの。あなた、ラッキーね。」

と面接官。
あまりの急展開に思わずボー然。。。

おっと、まだまだ続きを書きたいのですが
バイトにいかなくっては。
すみません。。。。続きは今晩また書きます。

とりあえず、グリーンカードは無事、卑弥呼の元に戻ってきました!!
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DATE: 2008/03/26(水)   CATEGORY: 未分類
運命の審判
昨日の日記で書いた「運命の審判」に至った経緯を
書いてみようと思います。かなり長いです。

数年前、元パートナーと共にアメリカからグリーンカードを
いただいてしまった卑弥呼は、拠点を日本からNYに移しました。

卑弥呼にとって初めての海外生活。
全くゼロの状態から、NYでの生活がスタートしました。
二人で力を合わせて、家を探し、仕事を探し、お友達ができ
少しずつ、少しずつ前に進んでいたかのように思えていました。

しかし、あるとき
何だか急に、メールをしたり電話すると言う当たり前の事が
億劫になりだし、次第にお外に出るのもつらくなって
お家の中にこもるようになってしまったのです。
基本的にアクティブな卑弥呼にとって
「何にもしたくない」という事なんて経験した事がなかったので
自分でも一体何が起こってしまったのかわかりませんでした。

おそらく、ホームシックか何かかなぁと思い
一度、日本の家族の元へ短期間で帰る事にしたのです。
家族や友人と久しぶりに会い、美味しいモノを一杯食べ
これできっと元気になるだろう。と思っていました。
でも。。。。
「何もしたくない病」は、全く姿を消しません。
これは、ただのホームシックではないのかもしれない。
ただやる気がないだけなのか、それとも何かの病気なのか
しっかり判断をしたいと思った卑弥呼は
生まれて初めてメンタルヘルス科に足を運びました。

問診票に記入をし
先生としばらくいろいろとお話をし、
出た結果は、「軽い鬱になっている。」との事。
そして、先生がおっしゃるには
私の場合は、本当に早い段階で病院に来たので
とっても軽い状態だったらしく
まずは、しっかり休養をとって
一番少量のお薬を服用していれば
2週間も経てば、お薬も効いてきて
症状もよくなり少しずつ、回復に向かうとの事。
「お薬を服用する」というのにやや抵抗があったけれど
でも、一日も早く回復して、またNYに戻りたかったので
先生を信じて、診療を始める事にしました。

最初は、かなり戸惑いもありましたが
先生を信じて、お薬を服用していたら
確かに数週間経った頃から、やる気が戻り始め
元の自分らしさが、少し少し戻ってきました。

半年ぐらい経ったでしょうか。
取り戻した元気に反比例して、お薬の量がちょっとずつ減り
とうとう完全に辞めれるところまでやってきました。
あ~これでもう大丈夫。
また、NYの生活に向かってがんばらなきゃ~って
思い始めれるようになった頃、
しばらく離ればなれだったパートナーが
日本に戻ってきました。
久々の再会。何を話そう。。。
なんて思っていた卑弥呼の元へ現れた彼の手には
一枚の紙切れ。
それは、「別れ」を意味する紙切れだったのです。
あまりの突然の出来事に呆然としてしまった卑弥呼。
一番大切に思っていた人が、ある日突然
自分の前から消えてしまった。。。
ようやく治りかけていた卑弥呼の心は、
またもや、どす~んと穴蔵へと落ちて行くのです。

あの頃の卑弥呼は、必死に動き回って
あまりにつらい現実から逃げようとしていました。
ミクシィを通して、新しい出会いのも恵まれ
一見、前へ進みだしたかのように思えました。

でも 一年前の冬。
NYへ、荷物の整理に出かけた事で
目を伏せようとしていた現実に向き合ってしまいました。
そこから、卑弥呼の長~い冬眠生活がスタートする訳です。

しあわせな事に、卑弥呼はすばらしい仲間に恵まれ
たくさんの方の手を差し伸べていただきながら
じっくりじっくり時間をかけて心の傷の治療しました。
何度も立ち止まりそうになりながらも
いろんな方のあたたかい手に背中を押していただき
ようやく、舞台に立つ事にも戻れるようになってきた卑弥呼。

ずっと気になっていたのは、アメリカのグリーンカードの件。
9.11の後から、ますます取得が難しくなり
みんなが喉から手が出るほどほしがっているグリーンカードを
そんなに簡単にあきらめてしまっていいのだろうか。
でも、ようやく治ってきた鬱がまた再発するのも怖い。。。
一体どうするべきなのか、いろいろと悩みました。
そんなとき、母の古くからの友人で
長い間、サンフランシスコで暮らしているMさんから
とりあえず、2週間でもいいからサンフランシスコに遊びにきてみたら。
そして、あなたの肌に合うのかどうか
実際に感じてみてもいいんじゃない。という新しいアドバイスをいただき
勇気を振り絞って、2週間のサンフランシスコ旅行へと
今回やってきた訳です。

がしかし。。。
卑弥呼の人生は、そう簡単には前へ進みません。
空港の入国管理局の人と、お話をしていたら
ちょっと、別のお部屋でお進みください。
と別室につれられてしまった卑弥呼。

まるで、指名手配をされたかのように
指紋を採られ、写真を撮られ
取り調べまで受ける事に。。。
なぜかというと、
昨年を荷物の整理をする為に
入国したNYの日付から、今回のサンフランシスコに
入国するまでになんと、一年と一日が経っていたのです。
この「一日」によって、今日の「運命の審判」がやってくる訳です。

取り調べをしていた人に、究極の2者選択のカードを与えれました。

ひとつは、
この場でグリーンカードをあきらめて
彼らに渡し、観光客として予定通りの2週間を過ごすというカード。

そしてもうひとつは、
グリーンカードを維持したいのなら、
1ヶ月間日本に戻れなくなり、ここで生活して
決められた日時に、移民局に行って面接を受け
もう一度グリーンカードを維持できるかの審判を受けるというカード。
ただ、こちらを選んだ場合、もしダメだという結論を出されたら
強制送還され5年間、観光としてでもアメリカには入れなくなる。

さんざん悩み、電話を通して通訳の方にも
説明をしていただき、私は後者のカードを選んだという訳です。
それで、今日その「運命の審判」の為、移民局へと行ってきます。

サンフランシスコに来てからの1ヶ月間の様子は
皆さんも日記でご存知の通りです。

与えられた1ヶ月間、今の私の出来る精一杯の事をしてきました。
そして、サンフランシスコという街がすっかり好きになりました。
新しい出会いもありました。
この1ヶ月で出会ったすべての人たちが
「Good luck!!」「私も神様にお祈りしておくね。」「がんばって。」
とたくさんの励ましの言葉を下さいました。

ここまでの1ヶ月に後悔はありません。
後は、今日の面接で
今、私が感じている事を素直にお話をして
移民局の方に、私の歩むべき道を示していただくのみです。

どちらの結果が出ても、きっと今の卑弥呼にとって
進むべき道しるべと思って、
その結果をしっかり受け止めようと思います。

さぁ、どんな結果が待っているのか。
ちょっぴりドキドキ。

長~い日記を、ここまでおつきあいいただきありがとうございます。
では、「運命の審判」を受けに移民局へ行ってきま~す!!
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DATE: 2008/03/25(火)   CATEGORY: 未分類
サンフランシスコ観光☆
気がつけば、サンフランシスコに来てから
もう1か月を過ぎたというのに
実は、観光らしき名所にまだ行っていない卑弥呼でした。
いろいろあって、生活の基盤を作るのに必死だったものねぇ。

そんな卑弥呼の為に、ヨガのお友達が
観光ツアーを決行してくれましたっ。
ちょっぴり早起きして、お弁当を作って
何だかピクニック気分。

まずは、ゴールデンゲートパーク内にある日本庭園へ。
ミニチュアの五重塔や、大仏なんかもあり
池では鯉が気持ちよささそうに泳ぎ
太鼓橋の上では、アヒルがお尻を振りながら
全く人を怖がらずに、ひょこひょこ横断中。
桜やつつじが満開で、サンフランシスコにいながら
しっかりと日本を満喫した後は、
満開の桜を眺めながら
手作りお弁当を食べつつランチタイムっ!!

時々、風がヒュ~っと吹くと
おにぎりを頬張っている私たちの元へ
桜吹雪が舞い込んできて
すごくきれいでした。

食事が終わってから、一度行ってみたいと思っていた
デ・ヤング美術館へ。
ところが、月曜日は休館日。あらら。。。

木々や花からエネルギーをいっぱいもらった後は
海のエネルギーを吸収しに移動。

まず、ゴールデンブリッジ前で記念撮影。
そういえば、14歳でサンフランシスコバレエの
オーディションを受けに行ったときも
ここで、写真とったっけ。。。なつかしい。。。

そして、そのままSakuramento Streetへ。
ジェラートを食べながら海辺をお散歩。
太陽の光を浴びながら、
波の音を聞いていると
心がふ~っと深いため息をして
喜んでるみたい。
あ~ぁ、やっぱり海もいいなぁ。
以前は、毎年出かけていたシチリアの海をふと思い出しました。

サクラメントには、海辺にそって
いろんなお店やギャラリー、レストランが並んでいる
とってもかわいい街。
今度は、お店を眺めながらのお散歩もいいかも。

かなりのんびりした後は
今度は、山のエネルギーをもらいにまたまた移動。
山の名前をちょいと忘れてしまいましたが
ぐねぐね道を車でがり、
駐車場に車を止め、頂上まではひたすら歩く。
石だらけのなかなか険しい道を歩く事数分。
ちょっぴり息も荒くなった頃
ふと顔を上げると目の前には
サンフランシスコを見渡せる絶景が広がってる~。
すご~い!!!

山を登りながら、友達がこんな事を言いました。
「なんだか、人生と似てるね。」
って。
あ。ここが頂上かな。って思うと
また道があり、
今度こそ!って思うと
また道がある。
こんな絶景の景色を見せてもらうまでには
けっして簡単にはたどり着けない。
ぐねぐね、ぐねぐね。
回り道をしているようだけど
でも、ちゃ~んと前に進んでいる。
その大変な時間を費やすからこそ
頂上にたどり着いたときのあの達成感が
たまらなく気持ちいいんですよね。

自然と、海と山。
すべてからエネルギーチャージをした卑弥呼に
またまた素敵な出会いが待っていました。

山登りをしてすっかりお腹が減ったので
ご飯を食べに行こうと連れて行ってもらったのは
なんとお寿司屋さん。
せっかくサンフランシスコという海の街にやってきていたのに
まだ、お刺身やお寿司食べてなかった卑弥呼でしたので
実はなにげにこれを一番楽しみにしてました!!

おまけに、ここのオーナーは舞踏家の玉野黄市さん。
実は、ジャパンタウンでご飯を食べていたときに
お店でお見かけして、
2年前の大野一雄さんの100歳のお誕生日パーティーに
来ていらした方と似ているなぁ。。。と思っていたんです。
玉野さんのその事をお話すると
やっぱりいらしていたとの事。
私が、舞踏をワークショップで教えていただいた先生方や、
私の大学のゼミの先生の話などをすると
もちろん、みんなご存知との事。
また、今ダンカンダンスを習っているメアリー先生もお知り合い。
あ~、またいろいろな事がつながった。

ヨガの友達は、玉野さんの舞踏のワークショップも
受けていて、このお寿司屋さんは常連らしく
板前さんがいろいろとサービスしてくれました。
おまけに、同じカウンターには
お酒を日本からアメリカに取り入れている会社の方がきていて
彼が持ってきた日本酒までいただいてしまいました。
すっごく飲みやすくって、
板さんおまかせのお刺身の盛り合わせとの相性もばっちし。

マグロ、ハマチ、かつお、ヒラメ、サーモン、ウニなどなど。
もう、日本のお寿司屋さんでいただくのと変わらない品揃え。
おまけにおいしい!!
板さんに、このお魚がどこから来たのか聞くと
ほとんどがアメリカで手に入るとか。
あ~、やっぱり新鮮なお魚っていいなぁ。
お腹も満たされて
卑弥呼のチャージはもう満タン状態。

ほんとにほんとに楽しい一日になりました。
さてと、卑弥呼の「運命の審判」の日が
とうとう明日に迫ってきました。
ちょっと長い日記になってしまったので
「運命の審判」については次回の日記で。
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DATE: 2008/03/24(月)   CATEGORY: 未分類
クラスメートとの再会
昨日、思いがけないメールを受け取りました。
なんと、高校時代のクラスメートが仕事で
サンフランシスコにやってくるという内容。

彼はSHINJIのアルバイトを紹介してくれたり
家族ぐるみでいろいろとお世話になっている友人。
その彼と、なんとサンフランシスコで再会するなんて
本当にびっくり~!!!!

実は、3/15に高校時代の学年単位の同窓会があって
参加するのを楽しみにしていたんだけれど
急に日本に帰れなくなってしまって
仕方なく欠席した卑弥呼だったのでした。
だから、余計にこの再会は不思議だなぁ。

仕事が終わる頃、彼にバイト先に来てもらって
社長や仕事仲間を紹介して、
それからダウンタウンに移動して
イタリアンを食べながら、積もる話に花が咲きました。

サンフランシスコに来てから、
本当に不思議な出来事がいっぱい。
なぜだろう。。。
この街って、何かそういうパワーを持っているのかしら。
たくさんのギフトを与えてくれる神様に
感謝を忘れないようにしよう。

今日も素敵な一日に感謝。

こちらは、今日がイースター。
なので、明日から一週間、
英会話の学校もバケーションに入ります。
ダンスも、お休みだし
明日からの1週間は、充電期間になりそう。
さぁ、どんな出来事が卑弥呼を待っているのかしら。
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DATE: 2008/03/23(日)   CATEGORY: 映画
ロ、ロビン・ウィリアムスが!!!
私が今、働かせてもらっている
ジャパンタウンのMISEKIというお店に
あ、あのハリウッド俳優の
ロビン・ウィリアムスがやってきたんです!!
な、なんと私がちょっと社長にお遣いを頼まれて
出かけていたほんの数分の間に。。。

な、なぜ、誰も私に電話をくれなかったの~。。。
携帯、ちゃんと持って行ってたのにぃ。

かなりがっかりモードの卑弥呼でしたが
実は、今回が初めてではなく
以前にも何度か来店しているとか。
サンフランシスコに住んでいるんだそうで
けっこう、あちらこちらに出没するのだとか。
でも、こちらでは誰も騒いだりしない。
彼らのプライベートを大切にしているみたい。
いくら、ハリウッド俳優とはいえ
彼らにも彼らの生活があるんだものね。
日本では、芸能人というだけで
確かにちょっと騒ぎすぎるのかもしれないなぁ。
と改めて反省。。。。

とはいえ、やっぱり会いたかったなぁ。。。
ロビン・ウィリアムスの映画って大好きなんだもの。
「パッチアダムス」とか、「ミセスダウト」とか。。。

いつの日か、また遊びにきてくれる事を祈りつつ。。。
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DATE: 2008/03/22(土)   CATEGORY: 書道
I am 日本人☆
昨日の英会話のクラスで一枚のプリントが配られました。
何かなぁ。。。と何気なく見ると
なんと卑弥呼の書いた書道の作品のコピーではないですか。

数日前に、画家のお友達と時間をともにした際に
今までの書道の作品の写真をたまたま学校に持って行っていて
先生に見せていたんです。
先生はとても気に入ってくださって、ちょっと借りてもいい?
とアルバムを先生に貸していました。
その中から、先生が気に入ってくださった
篆書という書道の歴史の中で一番古い書体の作品をコピーして
みんなに配っていたのです。

おまけに
「いくつかの漢字の意味をみんなに教えてもらえる?」
なんて、言われてしまい、
思いがけず、前に出て黒板を使いながら

「山」→mountain
「子」→child
「日」→sun
「静」→silence
「楽」→joy

と説明し、中国から漢字がやってきた事など
簡単な歴史を説明しました。

そして、席に戻り
ようやくいつものクラスがスタート。

ホッと一息つくと。。。
なんと、今度は隣のクラスの先生が
突然、私たちのクラスにやってきて

「このクラスに日本人はいないかしら?」

とクラスの中を見回す。
私のクラスに日本人は、卑弥呼一人だけ。
そろ~っと手を挙げて

「あの、私日本人です。」

と答えると、
「一つ教えてほしい単語があるの。」
とお隣の先生。

「 ”キャリオケ”って何かしら。。。」

・・・キャリオケ???
あ。カラオケのことかぁ。。。

「あ、それは小さな部屋でみんなで歌を歌ったリス場所のことで、
 カラオケって言います。」
と私。

「もういちど、発音をしてもらえる?」

「カ・ラ・オ・ケ」

「OK.ありがとう!!」

と、教室を去って行きました。

そして、今日。
またまた、お隣の先生がやってきて

私を見つけるなり
「ちょっとだけでいいから、私のクラスに来てくれないかしら?」
とお隣のクラスに貸し出された卑弥呼。

とりあえず、
「NICE TO MEET YOU!!」
と自己紹介をして

もう一度、みんなの前で
「カ・ラ・オ・ケ」
と発音のお手本。

なんだか、訳が分からぬまま
日本語の先生になっていた卑弥呼。

この出来事を通して改めて思いました。
日本を一歩外に出た瞬間から
私は、日本人の代表の一人なんだという事。
外の世界に出て初めて気づく自分の文化の大切さ。

私は日本人。
胸を張って、日本の事をみんなに伝えられるように
もっともっと自分の国の事を学ばなくてはいけないなぁ。
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DATE: 2008/03/20(木)   CATEGORY: アート
アートは心のエネルギー
オフタイムの間、いろいろなアートに触れている卑弥呼です。

昨日は、英語のクラスの後に
クラスメイトで画家の台湾人が、
同じ美術大学時代の日系2世のお友達を紹介してくれるとの事で
三人で、お茶をしつつ、アートについて語り合いました。
どんなアーティストが好きだとか、
作品を作るときのいろいろなアイデアを交換したりだとか
いろんな話に花が咲き、あっという間のひととき。

一度お家に戻り、軽く夕食をとってから
近くのコンサートホールにLouis Lortieという人の
ピアノのソロリサイタルを聞きに出かけました。
プログラムは、ワーグナーとリスト。
演奏の始めには
曲の説明が入り、客席からは笑いが出たりと
とっても和やかなコンサート。
でも、一度演奏が始まると、彼の超人的なトリルの連続技に
目を奪われてしまいました。

鳴り止まぬ拍手に応えてアンコールが
ずいぶん続き、8:00に始まったコンサートが終わったのは
10:30頃。
家までは、数ブロックなんだけれど
やはり、夜はホームレスがいたりと日本とは違う危険もあるので
帰りは、一緒に行った方に家の前まで車で送っていただきました。

そして、今日。
英会話の後、今度は別のお友達とランチをしてから
お気に入りの図書館へ。
今日は、ビデオを見れる部屋を発見。
さっそくイサドラ・ダンカンのビデオを探したのだけれど
残念ながら貸し出し中。
そこで、今日は、Alvin Aileyのビデオを鑑賞。
Alvin Aileyというのは、黒人の振付家で
黒人ならではのパワフルなダンスが魅力のカンパニー。
NYにカンパニーがあり、
一度、生の舞台を見たいと思っていたんだけれど
なかなか縁がない卑弥呼です。

生は、まだお預けだけれど
初めてビデオを通して彼らのダンスを見る事が出来ました。
黒人の筋肉ってまた、私たちと全然違うので
踊りにキレがあって迫力が違う。
パワフルな中に、繊細な部分も含まれていて
とてもすばらしかったです。
いつの日か、生の舞台を見れる事を祈りつつ。。。

絵画に、音楽に、ダンス。
どれも、生きて行く上で必要な力を与えてくれます。
こんなに様々なアートに触れられる環境にいられること
本当にしあわせです。
アートを通して、心のエネルギーをたくさんチャージしたいと思います。
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DATE: 2008/03/18(火)   CATEGORY: 映画
On & Off
日曜日から、ダンカンダンスの先生は日本
フラの先生はハワイに行かれてしまったので
今週からしばしの間、ダンスがお休みになります。

日曜日は、アルバイトのあと
ヨガのお友達のお宅で「カレーパーティー」があって
リンゴやらしょうがをすりおろした本格的カレーを
ご馳走になってきました。
久しぶりにワインやら焼酎やらをいただいて
いい気持ち。。。
いろんな人と会っておしゃべりをして
とっても楽しいひとときでした。

NY時代、ほとんど毎週のように
我が家で開いていたパーティーが懐かしいなぁ。
パーティーってやっぱり楽しい。
人と人が出会える場だものね。
そこに、食べ物があり、飲み物があり。。。
時には、音楽があったり、踊りがあったり。
とても大切な時間だと思います。

楽しかったけれど、久しぶりのお酒で
今朝は、起きるのが一苦労。。。
でも、せっかく毎日通っている英会話を休みたくなかったので
眠い目をこすりながら、なんとか授業を受けてきました。

帰ってからは、久しぶりののんびりデーだったので
お部屋のお掃除をしたり、洗濯をしたり。。。
お昼は、こちらでお世話になっているMさんと
近くのチャイニーズでランチ。
そのまま、我が家から歩いて数分のところに見つけた
お気に入りの図書館へ。

私が今、学んでいるイサドラ・ダンカンの人生が書かれた
「ISADORA」という本を借りて、今
必死で辞書を使いながら訳している最中なんです。
この本の日本語版は、メアリー先生が監修された
「踊るヴィーナス~イサドラの生涯~」という本が
あるのですが、とりあえずその本の助けなしに
まず、一人で訳してみようと挑戦中。
これは、英語の勉強にもなるので一石二鳥だと思っているんです。
時間はかなりかかりそうですが、
がんばってみようと思います。

そんな訳で、図書館で午後のひとときを過ごしていると
英語学校のクラスメートから映画のお誘いの電話が。
ちょっと一息つきたいところだったので
そのまま、 英語を習っているciti collegeの
すぐ近くにある映画館へ。
今、ステイしているお家からは
すべてが、近い距離にあるので本当に便利。

「Step up 2」というダンス映画を見てきました。
ストリートダンサーの女の子が
ダンススクールに入って、新たなダンスに出会いながら
ダンスをする上で本当に大切な事は何かを学んで行くストーリー。
メインは、卑弥呼にはあまり縁のないHip Hopだったけれど
踊りが好きな人にとってジャンルなんて関係ありません。
ここは、アメリカ。もちろん日本語字幕はない訳ですが
なんか踊りを通してたくさんのモノが伝わってきました。
踊りには言葉なんて必要ないんだなぁ。

映画が終わってから、友達がUFOキャッチャーで
赤とブルーのパーカーを着た熊ちゃんを二つもゲットしてしまい
二つとももらってしまいました。
名前を何にしようかなぁ。。。
あ。そうだ。イサドラの二人の子供
DEIRDREとPATRICKにしよう。

帰り道、映画館の前にある素敵な公園をお散歩。
青々とした芝生の上に
桜によく似たピンクのお花や
ヒヤシンス、紫陽花など
なんだかいろんな季節を感じるお花が咲き乱れ
雲ひとつない真っ青な青空には
カモメが気持ち良さそうに羽を伸ばして
空を舞っている。
太陽の光をいっぱいいっぱい浴びて
久しぶりののんびりデーを満喫した卑弥呼でした。

On & Offの切り替え。
とっても大切だなぁ。
なんか、サンフランシスコに来て
とてもいい具合にOn & Offが出来ている気がします。
さぁ、明日は何があるかしら。
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DATE: 2008/03/16(日)   CATEGORY: ダンス
ZEN
今日からダンカンダンスのメアリー先生が
日本に行かれてしまうので、
昨日、出発前最後の特別クラスを受けてきました。

ダンカンダンスを学び始めて1ヶ月。
ようやく少しずつ、流れについて行けるようになったかな。

ダンスのレッスンで忙しくしていると
みんなによく疲れないね。ってよく言われるんですが
不思議な事に、ダンスをする前より終わってからの方が
元気になってるんです。

いくら、サンフランシスコのいい空気を吸っていても
やはり、街の喧騒の中で時間を過ごしていると
どこかで、呼吸が浅くなってきてしまう。
でも、ダンカンのレッスンを受けると
人間が元々持っている本来の深い呼吸が戻ってくるんです。

大地とつながり、青空に向かって身体をゆだねると
心にエネルギーがチャージされる。
これがたまらなく気持ちがいいんです。

1ヶ月の間に、いろいろな作品を学んできたけれど
今、一番気に入っているのが
「ZEN」という作品。
昨日も、レッスンの最後にこれを踊りました。

曲は、薬のCMでみなさんもよく耳にしている
ショパンのプレリュード。
動きもとても少なく、1分か2分の短い作品なのですが
その中には、ものすごく多くの教えが含まれています。

大地を踏みしめながら、歩く。

一度、原点に戻る。

地上に広がる草木や、花々の美しさを感じる。

空に広がる、満点の星を体中で受け止める。

そして、ふと気がつく。

私は ひとりじゃない。

そして、私の愛を今度は、あなたにあげよう。


これが、この作品の基本。
あとは、その人その人の受け止め方次第で
どんな風に表現してもいいのです。

今、私が心で感じている事が
まさにこの作品とぴったり結びつくので
これを踊るたびに、ハートが喜びます。

メアリー先生は、以前
日本で「アスベスト館」という
舞踏家の土方巽さんのお教室で教えていらっしゃった事があり
土方さんが亡くなられた時、奥様でやはり舞踏家だった
元藤さんと共に、この作品を踊られたそうです。
メアリー先生の「ZEN」と元藤さんの「ZEN」。
同じ曲なのに、全く違う作品に仕上がり
面白かったと話していらっしゃいました。

卑弥呼の「ZEN」は、これからどんな風に変わって行くのだろう。
私の人生とともに、そのときのダンスがある。
やっぱりダンスって面白いなぁ。

私は、身体の動く限り踊り続けたい。
そう、強く感じる毎日です。
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DATE: 2008/03/12(水)   CATEGORY: 未分類
自然のパワー
今日は、英語のクラスが終わってから
DMV(Department of Motor Vehicles)という
自動車管理局に行ってきました。

アメリカでは、$27で自動車の免許が取れるそうで
まだ、免許を持っていない卑弥呼は
ぜひとも、こちらでとりたいと思っているのですが
まずは、お勉強をしなければならないので
今日はとりあえず、カリフォルニア州のIDのみも
発行できるという事でその申し込みに行ってきました。

その帰り。
近くにゴールデンゲートパークにつながる
散歩道を見つけたので
久しぶりに、お散歩しました。

そこに生えている木々たちは
ものすご~く大きくって
す~っとまっすぐのびていたり
くねくねと曲がりながらだったり
それぞれの表情で卑弥呼を迎えてくれました。

大きき深呼吸すると、
いろんな香りが体中に広がります。
草の香り、お花の香り、葉っぱの香り。
あ~。春の香りだぁ。

空を見上げると、
鳥たちが大きな羽を広げて
気持ち良さそうに大空を舞っている。

偉大な自然のパワーが体中に広がって
心が穏やかになりました。

ダンカンダンスは、自然と強くつながるダンス。
この、サンフランシスコで生まれたイサドラ・ダンカンと
同じ空気を吸える事、同じにおいを嗅げる事、
同じ自然を感じられる事。
なんてしあわせなんだろう。。。

今度は、彼女が一番影響を受けた
サンフランシスコの海を感じに行こう。

サンフランシスコの自然が、
今の卑弥呼にたくさんのパワーを与えてくれています。
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DATE: 2008/03/11(火)   CATEGORY: 未分類
歩みの早さ
昨日は、バイトはお休みだったんだけれど、
日本のスーパーにお買い物があって、
英会話のレッスンが終わってから
ジャパンタウンに行ってきました。

ジャパンセンターの中にある
マッサージ屋さんが気になっていたので
ついでに足を運んでみると
すでに予約が入っていて
私の予約まで少し時間があるとの事。
そこで予約の時間までランチをとることに。

何を食べよっかなぁ。。。とふらふら歩いていると
バーガーキングを発見。
あ。そういえば、アメリカに来てまだ一度も
ハンバーガー食べてないやぁ。
ま。たまにはいいよね!!
と、バーがーキングのチキンコンボを注文。
日の当たる窓辺に席を取り
お昼を食べながらお外を眺める。

蒼い空が広がり、
青々した葉っぱが芽生えだした木々の間を
みんな、気持ち良さそうにお散歩している。

ふと、その歩行者たちの歩き方に興味を持った。
ものすごくゆったりと、でも一歩一歩は大きく
しっかりと大地を踏みしめて歩んでいる。

東京では、みんなちょこちょこと駆け足のような歩き方。
NYでは、一歩は大きいけれどものすごいスピードがある歩き方。
シチリアでは、のんびりのんびり、いつか止まってしまいそうな歩き方。

私が目にしてきた、いろんな街によって
人の歩き方って何だかいろいろだなぁ。。。
とふと気がついた。

この歩き方って、人生の歩み方と似ているのかもしれない。
今までの私は、ちょこちょことなんだか気持ちばかりが焦っていた。
でも、そういう歩みは、一歩一歩が小さいから
なかなか前に進まない。。。
といって、今度はのんびりのんびりだと、なんだか物足りなくって
ものすご~い早さでその距離を縮めてみようとすると
身体が着いて行けなくって、悲鳴を上げてしまう。

今、ここサンフランシスコに来て
スピードは決して早くはないけれど、
でも確実な一歩一歩を歩んでいる気がする。
これってとっても大切。
ようやく、自分の歩むスペースを見つけられたのかもしれないなぁ。

そんな事を思いながら、ランチを食べて
予約の時間になって、マッサージへ。
あちこちこりのたまった身体を
かなりじっくりとほぐしてもらい、気持ちよかったぁ。
お店のオープンの時間を聞いたら
バイトが終わったあとも空いているとの事。
わ~い!
バイト帰りに又行ってみよ~っと。
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DATE: 2008/03/10(月)   CATEGORY: 未分類
Skypeは便利☆
卑弥呼がサンフランシスコに来たのと同時ぐらいに
日本の実家のパソコンが壊れてしまって
新しいパソコンが実家にやってきたんです。
まだ卑弥呼はご対面してないけれど。

その新しいパソコンがやってきたのと同時に、
両親のパソコンもSkypeが使えるようになって
ほぼ毎日のように、時間を気にせず電話を出来るようになりました。

昨日は、一緒に暮らしている母方の祖母の元へ
我が家から5分くらいのところに住んでいる
父方の祖母が遊びにやってきて
父、母、二人の祖母と同時におしゃべりしちゃいました。

ほんとに便利な世の中になったなぁって思います。
パソコンさえあれば、海外にいても、
日本のみんなと簡単に連絡が取れてしまうんですものね。

ってなわけで、Skypeお持ちの方は、
いつでもご連絡くださいませ。
もれなく無料で卑弥呼とお話できます(笑)
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DATE: 2008/03/09(日)   CATEGORY: 未分類
カラオケと 豚骨ラーメン
昨日の仕事帰り。
いつもお弁当を運んでくれるレストランの社長さんから
カラオケに誘われて
私の働いているお店の社長さんのお供として
サンフランシスコでカラオケに行ってきました。

自慢じゃないけれど、歌は下手っぴの卑弥呼。
「あ。私は、タンバリン係で。。。」
と断り続けたけれど
皆さんの押しに負けて
銀行のお姉さんと一緒に
「津軽海峡冬景色」を一曲だけ歌ってしまいました。。。

いやぁ。みなさんすみません。
お聞き苦しい歌をお聞かせしまして。

あ~ぁ。まさかサンフランシスコで
カラオケに行くとは思っていませんでした。
やっぱり、もう少し上手にならないとなぁ。

帰りに、その社長さんのお店で
今年の紅白のビデオを見ながら
豚骨ラーメンをごちそうになりお家へと帰りました。

やっぱり私は、まだまだ錯覚を起こしてしまいます。
えっと。ここはサンフランシスコよねぇ? と。

さて、今日からこちらはサマータイム。
あれれ。まだスプリングも来ていませんけれど。
なんだか、年々早くなっているらしいです。
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DATE: 2008/03/09(日)   CATEGORY: 未分類
時間の使い方
サンフランシスコに来て感じている事。

無駄な時間がない。
すべての時間を有効に使っているなぁ。ってこと。

たとえば、こちらの歩行者用の信号は
日本の「青」が「人間の歩くポーズ」で
「赤」が「手のひらでStop」なんですが
人間から手のひらに変わるときに
数字が表示されるんです。
赤になるまであと何秒って感じで。

だから、その数字を見ながら、「よし、行ける!」と思えば
少し急ぐし、
「あぁ、もう無理ね。」と思ったらのんびりとそこへ迎える。
これ、とっても便利。
日本にもあればいいのになぁ。。。

それから、英語やダンスのレッスンを受けるとき
日本だったら、かなり早めに教室に入って
レッスンの準備をするけれど
こちらは、レッスンが始まる5分前くらいに
みんながわさわさと集まってくる。
30分前に到着したりすると
時には、クラスに入れない事すらあったりするんです。

レッスンが終わると
みんなさ~っといなくなってしまう。
のんびりやの卑弥呼は、いつも最後になってしまうけれど
お陰で、終わってから先生といろいろお話が出来たりして
いい事もあります。

みんな、あまり人の事を気にしないで
自分の時間を大切に使っている。
これは、大切な事だなぁって思います。

サンフランシスコ流上手な時間の使い方。
もう少し、学ばせてもらおう。
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DATE: 2008/03/06(木)   CATEGORY: 占い
地上に降りた守護天使
なんか、こんなサイトをみつけて↓

http://woman.excite.co.jp/fortune/color/essence/

卑弥呼のバースボトルとやらを調べてみたら
素敵なメッセージを受け取りました。
平和な心を大切に皆さんに癒しを送れるようになれたらいいなぁ。

みなさんのバースボトルはどんなボトルですか?
もしよかったら、覗いてみてください。


地上に降りた守護天使
The Guardian Angel Comes to Earth
ヴァイオレット/ブルー
バランスのとれたコミュニケーション
自分の夢を、理想を追い求め、それを実際に実行に移すことのできる人です。ですから、確実に成功への未知を歩んでいくことができます。その過程で、大きな責任を負ったり、困難にぶつかることがあるかもしれませんが、本人は意識しないほど、そつなくこなすことができます。平和な心を持ち、他の人を癒すことのできる人です。
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DATE: 2008/03/05(水)   CATEGORY: アート
MoMAの世界
NYにいた頃、毎週木曜日か金曜日(どっちだったかなぁ。。。)
の16:00~20:00まで無料で入れたMoMAに、
毎週通っていました。

こちら、SFのMoMAは、毎月第1火曜日が
一日中Freeということで
昨日、英会話のクラスのあと、
希望者を募って、先生が連れて行ってくださいました。

NYよりは、規模が小さいけれど
やっぱりその名の通りモダン。
前の日の英会話の授業で、先生がテキストに
取り上げてくださった
Matisseやドットを使ったポップアートで有名な
Roy Lichtensteinも、ちゃんとありましたよ。

それから、大学時代、ゼミで学んだ
デュシャンの「泉」という作品を
生で見る事が出来ました。
この作品、皆さんご存知ですか。
なんと、おトイレの便器がそのまま飾られているんです。
そして、タイトルは「泉」。

それから、もう一つ面白かったのが
アーティストの名前を忘れてしまったけれど
チョコレートと石鹸で作られた
女性の顔の彫刻。
これも、なかなか見事なものでした。

ミュージアムショップも
本だけでなく、アクセサリーや食器などもあって
とっても楽しいところです。

SFのMoMAもかなり気に入ってしまいました。
また、遊びに行ってみようと思います。
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DATE: 2008/03/02(日)   CATEGORY: 未分類
春はもうすぐそこに
あっという間に3月です。
2月は、本当にいろんな事があったなぁ。。。

2週間の滞在のはずだったサンフランシスコ。
いつのまにか、ダンスのレッスンだけでなく
お仕事が始まり、英会話スクールが始まり
なんだか、ここでずっと前から生活しているみたい。

お仕事の方は、レッスンがいろいろあるので
フルではなかなか働けないけれど
昨日は、久しぶりに10:00から19:00まで
フルタイムで働きました。

サンフランシスコに来て感じている事は
本当にみんないい人たちだなぁってこと。
なんか、とってもあったかい。
なかでも、ジャパンタウンでは
特にそのあたたかさを身にしみて感じています。

毎朝、通勤前に立ち寄るお気に入りのスーパーでは
店長さんが、
「おはよ。いってらっしゃ~い。」
って声をかけてくれる。

お店には、いろんな人がやってきて
おはぎやら、シュークリームやら、ケーキやら
いろんな差し入れをいただく。

そして、お昼は
社長がスタッフ分のお昼を用意してくださって
お弁当屋さんが、しゃけ弁当やら、生姜焼き弁当やら
かつカレーやらを毎日届けてくれる。
この前食べたしゃけ弁当なんて
ご飯は麦ご飯で、煮物やら、ひじきやらが入って
とってもヘルシー。

先日、初めて英会話スクールが始まった日には
なんと、朝ご飯にサンドイッチまで
社長が用意してくださっていて
その心遣いに感激してしまいました。

昨日、銀行の入金方法を教えていただく為に
近くの銀行に足を運んだら
入り口に、 七段飾りのおひな様が。
あ、そっかぁ。もうすぐひな祭りだ~。

道ばたには、「宅急便」って日本語書かれた
クロネコヤマトの車も普通に止まっている。

ジャパンタウンにいると
サンフランシスコにいるという事を
ふと忘れてしまう。

日本がここにある。
でも、なんかちょっと違うなぁ。
何だろう。。。

あ。そうか。
「人情」があるんだ。ここには。

最近の日本では、だんだん見かけなくなってしまったもの。
ここには、まだ大切に残されている。

一人の日本人として
このジャパンタウンで
日本人の持つあったかい心。
「人情」をしっかり学ばせてもらおう。

春は、もうすぐそこまでやってきているみたい。
私の長い冬もあと少しで終わり。
春の目覚めを十分に味わおうと思います。
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