卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2008/04/30(水)   CATEGORY: ダンス
海の上で舞う
サンフランシスコでの初舞台、無事終わりました。
会場は、Fort Mason内にあるCowell Theater。
この劇場、なんと海の上に建っているんです。
当日は雨乞い屋卑弥呼にしては珍しく
雲一つない晴天に恵まれて
ホールのロビーからは、霧ひとつない凛々しい
ゴールデンゲートブリッジを眺める事が出来ました。

太陽の光と、海の波の流れに誘われて
卑弥呼のダンカンダンスデビューの幕が開きました。

全部で3曲、踊りましたが
久々に立つ大きな舞台。
照明の光を体中で感じ、ハートはわくわく。
舞台袖からは、海を眺める事も出来
なんと、会場の中にいてもカモメの鳴き声が聞こえてきます。

たくさんのダンスカンパニーが出演するフェスティバルだったので
私たちの出演時間は、10分ほど。
あっという間でしたが、
みんなの心が一つになった瞬間を
存分に楽しみました。

突然のピンチヒッターで、
最初はどうなる事かと思いましたが
今ある精一杯の中で、踊りきる事が出来て
とっても満足しています。

サンフランシスコに来てから、
いろいろなことが起こりましたが、
一歩一歩、確実に前に進んでいるみたい。
何だかとっても嬉しいです。

みんなの力に支えられて
今の私があります。
すべての人に感謝。

次のステップに向けてまたがんばります!!
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DATE: 2008/04/27(日)   CATEGORY: ダンス
ダンカンデビュー
日記がしばらく更新できずごめんなさい。。。
突然決まった SFでのダンカンデビューに向けて、
なんだかんだと忙しい1週間を過ごしていました。
そして今日が、とうとう本番です!!

昨日は、今月初めてのお休みDAY。
実は、今月は桜祭りがあったり
ダンスのレッスンの他にリハーサルがあったりで
一日もお休みなしでした。
ちょっぴりお疲れモードになりかけていた
身体でしたが、
昨日は、久々のあたたかいお天気に恵まれ
お友達と一緒に、SFの太陽をいっぱい浴び、
青空ぼ~っとを眺め、新緑の青々とした葉っぱの
木漏れ日の間をお散歩して
心と身体にパワーをたくさん充電してきました。
おかげで、卑弥呼のハートは大喜び。

今朝も、目覚ましより早く目が覚めて
薔薇の香りのキャンドルを灯しながら
ダンカン流ストレッチを終わらせました。
パフォーマンスは、16時以降なのですが
今日パフォーマンスする
た~くさんのダンススタジオの中で
私たちのカンパニーは、リハーサルのトップバッターになってしまい
8:30から照明さんと音響さんと一緒に舞台リハーサル。
あまりに早い時間帯に、びっくりでしたが
なんとか寝坊せずに起きれました。

心も身体も準備万端。
さぁ、どんなデビューになる事やら。
ありのままの卑弥呼で、舞台を楽しんでこようと思います。
ではではみなさま、行って参りま~す。
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DATE: 2008/04/19(土)   CATEGORY: ダンス
Flower ~花~
サンフランシスコに到着した翌日からスタートした
ダンカンダンスも、気がつけば学び始めて
ようやく2ヶ月が経とうとしています。

この2ヶ月間。
卑弥呼の身には本当に色な事がおこったなぁ。。。
でも、どんな時も
レッスンの日は、一日も休みませんでした。

どんなに疲れていても
お教室に行き、ダンカンダンスを踊っていると
みるみる身体が元気になり
帰る頃には、身体も心もごきげん。
今、卑弥呼にとって
ますますダンスが身体の一部になってきています。

4/26.27とサンフランシスコでダンスフェスティバルがあり
サンフランシスコにあるたくさ~んのダンススタジオが
このフェスティバルに参加します。
もちろん、卑弥呼の通っているスタジオもパフォーマンスするわけで
いつものレッスンの他に、リハーサルも合わせて続けてきていました。
まだ、スタートしたばかりの卑弥呼にとって
今は、すべてがお勉強。
音楽係をお手伝いさせていただきながら
リハーサルも見学させてもらっていました。

そして、本番を1週間前にした昨日。
なんと、ダンサーの中にけが人が出て、
なんと、卑弥呼が急遽、ピンチヒッターとして
舞台に出る事に。。。
それも、CowelI Theater という
400人ぐらいの客席を持つ大きな舞台だとか。

突然の出来事に、かなり驚いていますが
せっかく与えていただいた機会。
今ある精一杯で、舞台に挑もうと思います。

3曲発表する中で、卑弥呼の一番お気に入りの作品は
メアリー先生のオリジナル作品「Flower」です。
大きなパラシュートを使い、真ん中の先生を囲んで
まわりに4名のダンサー。
先生が花の中心で。私たちは花びら。

パラシュートに与える空気によって
まるで、本当の花びらのように
まるで、生きているかのように
美しい動きを楽しませてくれる作品です。
みんなの気持ちが一つになった時
思いがけないすばらしい動きが生み出されます。

今まで、長い間 ダンスにおいてはソロを経験してきた
卑弥呼にとって、
みんなで踊るというのは、久しぶりの体験。
でも、一人では決して味わう事の出来ない
この感覚は、何とも言えない喜びを与えてくれています。

この、思いがけないサンフランシスコデビューによって
卑弥呼にとっての花を
少しずつ、開かせる事が出来たらいいなぁ。
残された1週間を大切に過ごそうと思います。

明日、明後日は、
ジャパンタウンでは最後の桜祭り。
こちらでも、花のエネルギーをいっぱい感じてきま~す。
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DATE: 2008/04/17(木)   CATEGORY: 未分類
紫陽花
SFでは、一足早く紫陽花の花を道ばたで見かける事が出来る。
紫陽花は、卑弥呼の好きな花の一つ。
なぜって、あの、なんともいえない
いろんな色のコンビネーションがたまらなく好き。

次から次と、新しい色に変化する紫陽花の花を見ていると
あぁ、こんな女性になりたいな。って思います。
一つの面だけではなく、いろいろな魅力を持った女性。
憧れるなぁ。。。

いつだったか、今、働いているMISEKIにやってきた
お客さんが、とても素敵なことを言っていました。
紫陽花は、日本では梅雨の時期の花。
この雨にうたれてうたれて、ようやく梅雨が終わり
夏が来たときに見る 紫陽花の花が一番美しいんだそうです。

これって、人間も一緒なんじゃないかしら。
しあわせな環境で、生きられる事はすばらしい事だけれど
なにか、大きな壁を乗り越えた後 
人はさらに何倍も大きくなって
輝きを増す様な気がします。

紫陽花が、私に教えてくれた事。
5月の終わりから2ヶ月ほど、
日本に戻ります。

その頃、日本はちょうど、梅雨の時期。
雨にうたれる紫陽花を、
日本のあちらこちらで眺めたいなぁ。
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DATE: 2008/04/16(水)   CATEGORY: 未分類
吐き出す。
深呼吸をするとき、いっぱいいっぱい美味しい空気を吸うのは
とっても得意な卑弥呼だけれど、
その溜め込んだ息を、ゆっくりゆっくりすべてを吐き出すのは
ものすごく苦手。。。

これは、深呼吸だけでなく
日常生活でも同じだなぁと最近思う。

私は、父の性格に似ているせいか
なんだか、すべてを身体の中に溜め込む癖が
いつの間にかからついてしまったみたい。

小さい頃からずっとそうだったので
当たり前になっていたけれど
鬱になって初めて、
人間には、溜め込むのに限界があるという事を学びました。

ダンカンダンスをやるようになってから
呼吸をものすごく意識するようになり
疲れがたまってくると、
呼吸がとても浅くなるのがすぐわかる。

身体と向き合う事が、心を守る事だという事に
最近、気づきました。

新しい、きれいな空気を身体に入れる為には
汚い空気を吐き出す事から始まる。
まず、スペースを作ってあげなくっちゃね。

吐き出す。
まだまだ、完璧ではないけれど
少しずつ、学んで行こうと思います。

みなさんは、きちんと
身体の中と心の中を吐き出せていますか?
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DATE: 2008/04/14(月)   CATEGORY: 未分類
プレゼンテーター
昨日から、ジャパンタウンで桜祭りが始まりました。
桜の方は、緑の若葉が見え始めていますが
ピンクと緑のハーモニーがなかなかきれいです。

ということで、
私が働いているMISEKIさんも
桜祭りセールを開催。
お店の前にテーブルを出し、
昨日は、一日店頭での売り子さん。
ここのところ、コートなしではいられないくらい
寒かったのが嘘のように、昨日から急に熱くなり
みんな、かき氷片手に、
ノースリーブのワンピなんかを来て
気分はすっかり夏!!

ものすご~い人が集まりました。
お祭りの、あの何とも言えないわくわく感って
やっぱりいいなぁ。。。
桜祭りは、今日と
来週の土日と続きます。

桜祭りの一環で、日系人のクイーンコンテストが
毎年開催させれているのですが、
その、クイーンへ贈るアクセサリーを
毎年 MISEKIがデザインしています。
今年も、桜の形にデザインされたすばらしい
商品が出来あがりました。

昨日、そのクイーンコンテストが開催されたのですが
その商品を贈呈する係に、
おととい突然卑弥呼が任命されてしまいました。

突然の事だったので
何も準備する時間がなくって
ドレスは、一緒に働いている方のお嬢さんのモノを
ちょっと拝借。
そのドレスに着替え、
お店を途中で抜け出して、
クイーンコンテストの会場へと向かいました。

コンテストが始まるまで、ちょっとした飲み物と
おつまみで、レセプションがあり
その後、会場へと移動。
KABUKI THEATERというジャパンタウンにある
映画館で行われたのですが
大きな扇子や、生け花が飾られていて
とても素敵な会場でした。

初めて見る、クイーンコンテスト。
5人の20代前半の日系人の女の子たちの審査が始まりました。
審査内容は、
スピーチ、特技の紹介、5分間のトーク。
という流れで進みます。

スピーチでは、みんなしっかりと持っている自分の意見を
どうどうと観客にスピーチし
特技では、ジャズダンス、踊り、フルート演奏、合気道、フラダンス
など、それぞれの特技を存分にアピール。
最後は、司会の二人から与えられた質問に5分間で
簡潔に答えていく。

外見だけではなく、
中身を重視した、コンテストの進め方に
私はとても共感を覚えました。
そして、それにしっかりと答える
彼女たち一人一人が、とてもたのもしく、美しく見えました。

そして、何よりも
彼女たちはみな、
アメリカと日本の二つの文化の間で生きてきた訳ですが
それぞれの文化を、
大切に育んできている事がとても嬉しく思いました。
そして、逆に彼女たちから、
最近失われつつある日本の文化のすばらしさを
また、思い出させてもらいました。

コンテストなので、
一番が決まる訳ですが、
私は、昨日出場したすべてのクイーンたちに
拍手を送りたいと思いました。
そんなすてきなクイーンにプレゼントを贈呈すると言う
大役を与えていただけた事
本当に感謝しています。

そう、今年のクイーンコンテストのテーマは「感謝」。
心から、このテーマを噛み締めた
貴重なひとときでした。

あらためて、すべての人に「感謝」。
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DATE: 2008/04/11(金)   CATEGORY: 未分類
ルームメイトさん
しばらく、日記が更新できずごめんなさい。
Mさんのお友だちのバイオリニストの方が
ポートランドからやってきていて
急遽、私がお世話になっているマンションに滞在する事になり
しばしの間、ルームメイトさんと生活をしていた卑弥呼でした。

ポートランドのオーケストラで活躍されている
日本人のバイオリニストさん。
初めてお会いしたと思えないほど意気投合してしまい
短い期間でしたがなかなか充実した時間をともにさせていただきました。

一緒にご飯を食べに行ったり、
ツインピークスのパノラマ夜景を見に行ったり、
ファーマーズマーケットでドライフルーツを買ったり、
デパ地下で、日本でもお馴染みの
LUPICIAというお茶屋さんでお買い物したり、
ビアードパパのシュークリームを頬張ったり。。。

もちろん、今回の一番の目的である
Mさん主催のパーティーにもお邪魔して
彼女の演奏も聴かせていただきました。
お人柄通りの、繊細で曇りのない音色にすっかり酔いしれました。

一人暮らしも初経験の卑弥呼ですが
ルームメイトさんと過ごすのも、これ又初経験。
なんだか、思いがけず、いろんな経験をさせていただいていますが
本当に楽しいひとときでした。

素敵な出会いに感謝。
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DATE: 2008/04/03(木)   CATEGORY: 未分類
春が来て。。。
火曜日から、イースターバケーションだった
英語のクラスがまた再開しました、
最初の授業の日、お休みに入る前に先生に提出していた
作文のノートが返されたのですが
先生が、私の元にやってきて
「あなたの作文を、今日の授業につかってもいいかしら。」
と一言。

『春についてどう感じるか。』
について書いた卑弥呼の作文を先生が読み、
書き取り用の教材に早変わり。

冬の間、閉じていた心のドアが
花の蕾が開くのと同時に少しずつ開いて
春を感じる。
春が来ると、手作りのお弁当を作って
ピクニックに行きたくなる。
桜の木の下で、お弁当を食べて、お昼寝して。。。

日本では、あちらこちらで桜祭りが開かれる。
食べ物や、お酒をもって
桜の木の下で、食べたり飲んだり。。。
とても楽しいけれど、時々飲み過ぎて
暴れる人がいるのは、ちょっと寂しい。

かなり省略したけれど、こんな感じの作文でした。
そして、先生は私が、移民局へ行ってグリーンカードを
返してもらえて事もみんなに報告してくれて
授業が終わってから、たくさんのクラスメイトが
「おめでとう!!」と声をかけてくれました。

季節の春だけではなく、
心の春も、着々と歩み寄ってくれています。
春の訪れに力を貸してくださった
みなさんに感謝です。

昨日は、いつも行くお気に入りの図書館とは別に
パフォーミングアーツのみの図書館を発見し
早速行ってきました。

中に入ると、ダンス関連の方がいっぱい!!
おまけに、美術館もあって
写真や、衣装、舞台装置の模型、そしてビデオも放映されていて。
もう、最高。
またひとつ、素敵な場所を見つけてしまいました。

昨日は、美術館を一通り見たあと、
図書館に行って、ダンカンの本を訳しました。
英語の勉強にもなるし、一石二鳥。
おまけに、苦手な英語も
大好きなダンカンの事についての本だと
不思議と言葉がどんどん入ってくるもので
英語の本を読むのが、なかなか楽しくなってきました。
まだまだ、知らない言葉もいっぱいで
辞書で、調べてばかりだけれど
マイペースで、訳して行こうと思います。

サンフランシスコの桜も
だいぶ満開を過ぎ、ちらちら散り始めています。
でも、この散り際が実は一番美しいかも。
残りわずかの桜を満喫しつつ、
卑弥呼の春をじっくりと味わおうと思います。
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DATE: 2008/04/01(火)   CATEGORY: 未分類
太陽は心を溶かす?
サンフランシスコに来てから、
太陽の光をものすご~く感じています。
凍りかけていた卑弥呼の心を
サンフランシスコの太陽がじっくりじっくりと
溶かしてくれています。

でも、26日の移民局の面接が終わるまでは、
どこか気持ちが宙ぶらりんで
ハートも戸惑っていたようでしたが
無事、面接が終わりグリーンカードが戻ってきて
ここ、サンフランシスコに住めるという事がわかったとたん
ますます太陽の光を感じるようになりました。

ここで、みなさんにきちんとご報告。
卑弥呼は、ここサンフランシスコに拠点を移します。
なんだか、突然の事でいろんな方にご迷惑もおかけしてしまいましたが
この1ヶ月間、サンフランシスコとしっかり向き合ってみて
よくよく考えて出した結論です。
でも、拠点はこちらに移りますが
もちろん日本にも行ったり来たりする予定です。
5月か6月には、一度日本行きも考えていて
ただいま、スケジュール調整中。
きちんと決まったら、又お知らせしますね。

それにしても、人生って本当に不思議なモノですね。
何が起こるか、全く予想がつきません。
特に卑弥呼の人生って、いっつも
崖っぷちのぎりぎりまで連れて行かれて
あ~ぁ、もうダメかも~って思っていると
ひょいっと違った橋を、神様がかけてくれて
なんとか、又歩き出す事が出来るんです。
今までも、そんなことばかり。

最初は、結構戸惑っていたけれど
あまりにこんな事が続くと、
もう、何でも来やがれ~!!
みたいな気持ちが生まれてきて。
今は何だか怖い物知らずの卑弥呼になりつつあります。

ま。これから先の事なんて何が起こるか誰にもわからない。
わかっているのは神様だけ。
だったら、もうあれこれ考えるより
与えられた課題をひとつひとつ楽しみながら
こなして行った方が楽しいですものね。

卑弥呼の人生は卑弥呼のモノ。
どんなストーリーにするかは、
作者の自分が決められる。
さぁ、これからどんなストーリーが展開するのやら。
乞うご期待!!
今後も、卑弥呼の事をどうぞよろしくお願いします。
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