卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2008/08/29(金)   CATEGORY: ダンス
5分という時間
英会話のクラスが始まり、早起き生活がスタートしました。
学校、仕事、ダンスと毎日慌ただしく過ごしています。

前回の日記でお知らせした
West Wave Dance Festivalも無事終了しましたっ。

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今回のフェスティバルは、それぞれのカンパニーに
5分間と言う時間が与えられ、
毎日10組前後のカンパニーがそれぞれの
作品を披露しました。

与えられた時間は、同じはずなのに
作品により、時間の感じ方がまるで違う。
不思議だなぁ。。。

普段の生活においての5分間って
あまり気にしたことがないけれど
5分間っていろんなことが出来るんだなぁって
改めて思いました。

何気なく過ごしている毎日の中の
5分間でもいろんなことが出来るのかもしれません。
短いようで長い時間。
時計の針は、止まることを知らず
いつも時間を刻んでいます。

私たちに与えられた命のろうそくは
日々、少しずつですが長さが短くなっているわけで。。。

いかにその与えられた長さの中で
きれいな炎を灯すことが出来るか。。。

「たったの5分」ではなく
「大切な5分」を日々刻んできたいものです。

なんだか、ふとそんなことを考えた卑弥呼でした。

そうそう、日本はだいぶ涼しくなったと聞いていますが
こちらSFは、昨日から急に夏日になりました。
つい最近まで、ブーツ何ぞもはいていたのに
今日の温度計の針は、30℃を超えていて、
久しぶりに、半袖Tシャツ何ぞも
タンスの奥から引っぱりだしてみました。

街の中も、なんだかいつもと違う。
この、夏日もおそらくそんなに長く続かないと思うので
貴重な夏を、大切に感じてみることにします。
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DATE: 2008/08/21(木)   CATEGORY: ダンス
West Wave Dance Festival
MoMaの向かいに、卑弥呼のお気に入りのスペースのひとつ
Yeba Buena Gardenというところがあります。
ダウンタウンの中にあるオアシスのような場所で
緑の芝生に囲まれ、季節ごとに様々なお花が咲き
噴水の水の音が、また癒しを運んでくれるとても素敵な場所。

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芝生でゴロ~ンとお昼寝をしていたり
小鳥の鳴き声を聞きながら、読書をしたり
みんなそれぞれの時間を楽しむ場所。

そんな素敵なガーデンの中に
シアターがあり、16日からWest Wave Dance Festival
というのが開催されています。

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私もダンカンダンサーズの一人として、
舞台に出演しました。
このフェスティバル。なかなか面白い企画で
様々な種類のダンスカンパニーが
それぞれ5分間の作品を発表するというもの。
私たちは、4月にも踊った
「Dance of the Flower」を発表しました。

前回は、海の上。
そして今回は、自然の空気がいっぱいの緑に囲まれた劇場。
まだ、サンフランシスコに来て間もないのに
こんなに素敵な劇場の舞台の上で
踊らせていただく機会を与えていただけるなんて
本当にしあわせだなぁ。

卑弥呼の人生。
何度も何度も踊ることをあきらめそうになったけれど
やっぱり、あの舞台の上の緊張感は最高。
真っ暗なステージに照明が照らされて
音楽が響き始める。
その空気に身を任せる時間。
ハートがとっても喜んでいるのがわかる。
あぁ、私はやっぱり踊ることが好き。
改めて、ハートが教えてくれました。

明日、もう一度 
同じステージで踊ってきます。
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DATE: 2008/08/16(土)   CATEGORY: 未分類
魂と再会する日☆
時差があるので、こちらは今日が15日。
今年も、おじいちゃんの魂は日本の家族の元に無事帰れたかなあ。。。
ここ数日、
もうすぐまんまるになるきれいなお月様を眺めつつ
そんなことを考えていました。

おじいちゃんとの別れが、卑弥呼にとって
初めての「死」というものに向き合う体験でした。
あれから、いろんな人との別れを経験したけれど
みんな、無事にそれぞれの家族の元に帰れたかなぁ。
迷子になっていないかなぁ。。。

亡くなった人の魂は、
生きている私たちが時々思い出してあげることで
もっともっと光り輝くような気がします。
目には見えないけれど、
魂を感じることは出来る。

今年は、一緒に過ごすことは出来なかったけれど
天国に戻る前にちょっぴり寄り道してくれたら嬉しいな。

魂の帰ってくる日。
みなさんは、大切な人の魂と再会出来ましたか?
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DATE: 2008/08/14(木)   CATEGORY: 未分類
久々の太陽に誘われて。。。
ようやく、サンフランシスコに太陽が戻ってきました。
先週は、霧がかかってもやもやの毎日でしたが、
先週末くらいからお天気復活。
いつまで続くかなぁ。。。この晴天。

このお天気に背中を押してもらい、今日は免許センターへ
筆記テストを受けにいってきました!!

実は、学生時代タイミングを逃して以来
まだ車の免許を持っていない卑弥呼。。。
早く取りたいなぁ。。。と思っていたところ
アメリカの免許のシステムはかなり簡単だということを知り
おまけに値段は、なんと28ドル。
30万近くかかる日本とは大違いです。

まず筆記テストを受けて、
それが受かると、仮免許をもらい
18歳以上のお友達or家族に隣に乗ってもらって
路上で運転できるのだとか。
そして、車持参で免許センターに行き
実地テストを受けるというシステム。

今日は、そのうちの筆記テストに行ってきた訳です。
ルームメイトから過去問を借りて、
通勤時間の電車の中で必死にお勉強しました。
仕事中にも、仕事仲間に問題を出してもらったりしつつ
頑張りました。

問題も日本語を選べるというのは、かなりありがたい。
でも、いくら安いとはいえ、やはり一発で受かりたいもので
結構ドキドキしながら、テストを受けていると。。。

卑弥呼の後ろで、
「やった~っっっ!!」
という悲鳴に近い声が。。。
振り向くと、きっと何度も落ちてしまっていたのであろう
黒人の若者くんが満面の笑みで大喜びの様子。
あまりに嬉しそうで、周りにいた人たちも笑いがこぼれつつ
「Congraturation!!」の嵐。
なんか、微笑ましい光景でした。

うらやましいなぁ。。。と横目で彼の笑顔を眺めつつ
テストを最後まで答えて、さぁ、答え合わせ。
二つだけ間違えちゃったけど。。。
無事合格し 仮免許ゲット!!

さぁ、今度は実地の準備だ~っ。
運転全く初めての卑弥呼としては
お友達のレッスンだけではやっぱり心細いので
教習所に通ってみようかと思っています。
日本語でOKのドライビングスクールもあるようなので
色々詳細を聞いて、次のステップへ進んでみます。

帰り道。
久々に、シティーホール前のファーマーズマーケットに
立ち寄ってきました。

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水曜日と日曜日の週2回開かれる、マーケット。
前のお家のすぐ近くだったのでよく行っていたのですが
ここのところご無沙汰でした。
今日は、お天気もよかったのでいっぱいの人が集まっていました。

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卑弥呼は、人参と卵と蜂蜜を購入。

太陽の光をいっぱい浴びて、何だかいい気分。
やっぱりサンフランシスコの太陽は最高だなぁ。
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DATE: 2008/08/09(土)   CATEGORY: 映画
オリンピックが見たい。。。
とうとう北京オリンピックが始まりましたね。
開会式は、なかなかのものだったとか。
皆さん見ましたか~?

卑弥呼の部屋には、まだテレビがなく。。。
オリンピックまでに薄型の小さいテレビをゲットしようと
色々と調べていたのですが、
うぅっ。間にあわなかった。。。

踊りと書道が合体したような演出だったとか。
どちらも興味のある卑弥呼としては、かなり気になります。

でもでも~。
今日は、お仕事先でお世話になっている方から
セミダブルのベッドをいただいてしまいました。
卑弥呼の部屋は、それほど大きくないので
部屋が狭くなるのではとちょっと心配していましたが
入れてみたら、なんとぴったり!!
わ~いわ~い!!
今日からは、広々ベッドでぐっすり眠れます。
睡眠はとっても重要ですものねっ。

開会式は見れなかったけれど、
開会式の演出をした映画監督チャン・イーモウの
「LOVERS」のDVDを友だちに借りたので
新しいふかふかベッドで見ようかなぁ。。。
あの映画の中に出てくる
長い布を使った踊りとても大好きなんです。
NYに住んでいた頃、一人で映画館まで観に行っちゃった
かなりお気に入りの映画です。

今日の写真は、先日フリーダ展を観に行った
MoMAの他の展示スペースでこっそり撮ってしまった
卑弥呼です。
あれあれ? なぜか卑弥呼が三人もいるぞ。。。

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DATE: 2008/08/05(火)   CATEGORY: 書道
まだまだつづく!?
声はだいぶ出るようになりましたが、
かなりのハスキーボイスで、
今ならジャズも歌えちゃえそうな卑弥呼です。

昨日の仕事帰り。久々にみんなでご飯食べにいこ~と言うことで
居酒屋さん風のお店に行きました。
掘りごたつ式の座敷席に座り、お刺身やら、焼き鳥やら
なすと豚のみそ炒めやら、枝豆やら。。。
もう、ここすっかり日本です。

まぁ、サーモンとアボカドの入った「ライオンキング」なんていう
巻物とかが出てくると、ちょっとアメリカだなぁって思うけれど
でもでも、これだけそろっているのには驚きです。

でも、ひとつ面白いもの発見!!
カルピスのことを、「カルピコ」って言うんです。
スペルも「CALPICO」
メニューの印刷ミスかなぁ。。。なんて
はじめは思ってたんですけれど
こちらで生まれ育った彼ら曰く、これって常識らしい。
みなさん、知ってました?

美味しいものを食べて、おしゃべりして、
しあわせな時間。
そして、な、なんとみんなから
バースデープレゼントまでいただいてしまい
夕食もご馳走になってしまいました。

今年のバースデーはすごすぎだ~。

感謝の気持ちを込めて。
卑弥呼の久々の書道の作品を皆さんに。

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こちらでお世話になっているMさん夫妻の
結婚25周年記念に書いてみました。
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DATE: 2008/08/02(土)   CATEGORY: アート
痛みを力に変える
梅雨明けの湿度たっぷり35℃の日本から
霧の世界の15℃のサンフランシスコへ帰ってきた卑弥呼。
涼しいのは嬉しかったけれど、ここの所、涼しいを超えて寒くなってきて
ヒーターを使う日もあり。。。

このあまりの温度差に、身体を慣らすのは一苦労。。。
結構気をつけていたつもりだったけれど。
今朝、目覚めたら。。。うぅ。声が出ないっ!!
うがいもしたし、喉にタオルも巻いて寝てたんだけどなぁ。

日本で奮闘した夏風邪は、もういや~。
ひどくならないうちにこの風邪菌を退治しなくちゃ!!

でも、日記は声を使わなくていいので嬉しいな。
この文字たちが、私の声の代わり。
ありがとね~。

さてさて、風邪の話はこの辺にして。。。
昨日は、MoMAで、フリーダ・カーロ展を観に行ってきました。
木曜日は、夜の9:45まで開館してくれるので
夕方から出かけて、の~んびりと鑑賞してきました。

以前、日本でフリーダの映画をDVDで見たことがあり
彼女の生き方になんか惹かれるものを感じていました。
でも、展覧会に行ったのは初めて。
作品を見ながら感じたのは、
彼女の抱えている痛みを感じる作品が多いということ。
一つ一つの作品を見ながら、心の中がギュ~っと締め付けられるような。。。

でも、年代を追って作品を見ていくうちに
何かが変化していくのを感じます。

子供に恵まれなかったフリーダが愛したのは
動物や植物たち。彼らへの愛がだんだん強くなってくる。

そして、その想いは、月や太陽、すべての自然に広がっていって。。。

私が一番気に入った作品は、写真の右下の作品。

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一度離婚して、また再婚した夫、ディエゴ・リベラが
赤ちゃんの姿で描かれていて、
フリーダの姿が、マリア様ののような
人間を超えた神のような姿に変化しています。
太陽と月、自然、すべてがひとつになって
世界を大きな手で抱きかかえている。
なんか、ものすごく大きな母性愛を感じる作品。

彼女は、子供の頃の事故の後遺症が原因で
いつも痛みとともに生きてきました。
でも、一見「悲しい」とか「つらい」と見えることって
実は、その人をものすごく成長させてくれるのかもしれない。
その痛みが、逆に彼女に絵を描かせる力となっていたのだもの。

私はまだまだ弱虫なんで、
時々、痛みから目をそらせたくなってしまう。
でも、それではいけない。
もっともっと強くならなくっちゃ。
与えられた人生を必死に生きて、
そして、ダンスに生かしていきたい。

フリーダという一人の女性が、
卑弥呼に与えてくれたメッセージ。
さぁ、今日も風邪に負けずダンスを頑張ろう。
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