卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2013/04/24(水)   CATEGORY: ダンス
チーム卑弥呼
5/4のイベントのドレスリハーサルを昨日やりました。
ヘアメイクのひろえちゃんは
前日から泊まりに来てくれて
一緒に衣装作り。
そして、朝も早起きをして
3時間近くかけてヘアメイクを仕上げてもらいました。

以前のブログにも書きましたが
ヘアメイクの力って本当にすごい。
どんどん、作品の中に気持ちが入り込んでゆくのが
身体を持って感じられます。

リハーサルには、映像をお願いしているゆうこちゃん
そして、音楽を編集してくれたRayも来てくれて
今回の作品「Be a Rose」のチーム卑弥呼全員集合。

忙しい中、時間を作ってくれたみんなに感謝です。

ぽつり、ぽつりとイメージがあり、
それをひとつ、ひとつ形にして
ようやく一つの作品が出来上がってきました。

この作品、私一人の力では何も出来ません。
みんなの力を借りて、ここまできました。
日本では、既にたくさんの方の力を借りてパフォーマンスをしてきましたが
ここ、アメリカでもようやく大切な仲間が増えてきました。

何でもすぐにはできないけれど、
あきらめずに続けること。
大切なんだなぁと、感じる毎日です。

今回の作品は、今までしっかりと鍵をかけてしまっていた
ココロの一部の鍵をオープンしようとしているので
感情的にもかなりいろいろな変化が起こっています。
まだ知らない自分が、渦巻いていて
自分でもびっくりすることがあります。

先日、仕事場で指をガラスで切ってしまったことがありました。
貧血を起こすくらい深い傷でびっくりしたけれど
すぐに、仕事場の人が適切な手当をしてくれて
傷は、しっかり元に戻ろうとしています。

その出来事のときにふと思ったんです。

目に見える傷は、痛みも感じるし、
傷がどのくらい治っていくのかも
目で見て感じることが出来る。
人にも、もうこんなに治ったよって
見せることも出来る。

でも、ココロの傷は誰も見ることが出来ない。
本人だけは、感じられるのに
その傷を見るのを恐れてしまう。
だから、ふたをして、鍵を閉めて
傷なんてなかったかのようにしてしまう。

ふたをされてしまった傷は、その後どうなるのだろう。
今までそのことを考えたことがありませんでした。

ゆうこちゃんが教えてくれました。
ユダヤの人たちは、お葬式の時
喪服の一部を裂いて、亡くなった人への悲しみを
しっかりと感じるんだそうです。

そして、Rayが言ってくれました。
その痛みにふたをしてはいけないって。
それは外に出さなくてはいけない。
君にはダンスと書道という道具を使うことが出来るんだよって。
その道具を身につけている君はラッキーなんだよって。

そして、ひろえちゃんが言ってくれました。
もう、そろそろその痛みとお別れてしてもいいんじゃないって。

仲間たちの言葉に支えられて
今、この新しい作品「Be a Rose」にむきあっています。

本番まであと少し。
どんな薔薇を咲かせることが出来るのか。
なんだかわくわくしてきました。






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DATE: 2013/04/19(金)   CATEGORY: ダンス
点をつなげる
FBでお友達のピアニスト天平くんがアップしていて
私もシェアさせていただいたスティーブ・ジョブスのスピーチ
彼のスピーチの中で「点をつなげること」について語っています。

このスピーチを聴きながら、私の人生の「点」について考えてみました。

まず、この映像を紹介してくれていた天平くん
彼の奏でる迫力のあるピアノに初めて出会った時
当時、完全にココロが凍り付いていた私はただただ圧倒されました。
いつか、この曲で思いっきり踊ってみたいって思いながらも
なかなかココロが着いてきてくれなくて。
夢のままで、眠っていました。
でも、今回新しい作品を作っていく中で
今度こそ、この曲に挑んでみたいと思い、
彼に相談したところ、その夢が現実になることに。
今回の作品で彼の曲の一部を使わせていただけることになりました。
快く、了承してくださった天平くんに本当に感謝です。

そして、昨日はダンカンダンスのクラスに参加しました。
実は5月は、前回のブログで紹介したイベントの他に
ダンカンダンスのパフォーマンスにも久しぶりに参加することになっています。

サンフランシスコに来たばかりの頃、
このダンカンダンスにすっかり虜になって
週3日のクラスをすべてとり、毎日踊りに明け暮れていました。
でも、アメリカに一人で住む為に
生活の基盤を作らなくてはならなくて
不器用な私は、いっぺんにいろんなことを出来なくて
ダンカンダンスからしばらく離れることにしました。
仲間たちのパフォーマンスを見る度に、
自分だけ取り残されているような気分になり
焦りを感じる日々。
たまに、スケジュールを見つけて
クラスをとると、ダンカンを踊れる喜びに
涙があふれました。

今、二つのレストランで働かせていただいていますが
どちらの仕事場も、私のパフォーマンス活動を応援してくださっていて
今回も、パフォーマンスまでの間、
一日だけお休みを頂けることになり
昨日から、パフォーマンスに向けてのリハーサルに
参加できることになりました。
理解してくださった仕事場のみんなに、またまた感謝です。

久しぶりのダンカンダンスのリハーサル。
仲間と一緒に踊れる喜び。
何とも言えないしあわせなひととき。
止まっていた間には、
まさかこんな日が来るとは思っていなかったので
なんか夢のようでした。

踊るということ。

私の人生の中で
何度も何度もあきらめそうになるけれど
なかなかやめられないもの。

身体の弱かった私に、健康の為にと
両親がバレエ教室に連れて行ってくれたあの日から
私の踊りに対しての「点」が生み出されました。
あれから、いろんな点が私の人生に現れ、
その一つ一つの点をつなげて今があります。

これからもきっといろんな点が現れるでしょう。
どんな点に出会うのかしら。
ちょっとわくわくします。
これから出会う点を一つ一つつなげていく為にも
今を大切に、毎日に感謝して生きていきたいものです。

点の先には一体何が待っているかなぁ。。。

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DATE: 2013/04/14(日)   CATEGORY: アート
ヘアメイクの力
5/4の本番に向けて、着々と準備を進めております。

昨日は、ヘアメイクの練習をかねて
撮影会をしました。

頭の中にあるイメージを形にしてもらう。
そして、形になったイメージは
身体の中の変化につながる。

ヘアメイクの力ってすごいです。

鏡の前の私が、どんどん変わっていくのと同じように
私の身体の中の感覚もどんどん変わってゆく。
その変化を感じるのがとっても面白い。

今回の作品では、
私の身体の中で渦巻いている
「悲しみ」や「さみしさ」や「怒り」などの痛みに
真っ正面からぶつかってみようかと思っています。
しっかりと向き合うのをどこかで恐れていた感情。
今度こそ、逃げずに見つめてみようかと。

パフォーマンスの音楽を探していた時に
こんな映像を見つけました。
鷹の選択

痛みを恐れていはいけない
変化を恐れてはいけない

鷹が教えてくれました。

イベントの詳細はコチラ

私の変化をぜひ見に来てください。

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DATE: 2013/04/05(金)   CATEGORY: ダンス
ダンスの木
私の部屋には、「ダンスの木」がある。

お友達が昨年のお誕生日にくれた
「Dance Just Dance」の文字の横に
今までの私とダンスの写真を飾っている。

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右が、Tomoko時代。
そして、左がHimikoになってから。

一つ一つのその瞬間にいろんな思い出が詰まっている。
そのときの私がそこにいる。

今、次の作品作りに向けて
毎日、頭の中がいっぱい。
他の仕事もしながらなので
要領の悪い私は。頭の中がぐちゃぐちゃ。

だけどやっぱり、こんな時間が、大変だけど好きで
そんなことが出来るようになった今がとってもしあわせで
改めて、私にとってダンスとは、私の一部なんだと気がつかされるのです。

次は、どんな私が、あの木に飾られるのだろう。
これからもっともっと、
私のダンスの木を、茂らせていきたいなと思います。
そして、私自身もたくさんの枝をのばしていけたら。。。

さぁ、新たな作品作り、楽しもう!!





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DATE: 2013/04/04(木)   CATEGORY:
好奇心ガール
母が、94歳の祖母に贈った本「好奇心ガール、いま97歳」。
母から祖母へと読み継がれた本が、前回の帰国の際
私に渡ってきました。

飛行機の中で読み始めてから、
ずっと止まっていたのですが、
今朝、早くに目が覚めて
久しぶりに読み始めたら、一気に読み切ってしまいました。

本の中には、素敵なメッセージがいっぱい。
見てください。この表紙のキラキラ笑顔。
97歳とは思えない、生き生きした笑顔。

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この笑顔は、楽しいことだけから得られたものではありません。
いろ〜んなことをすべて経験したからこその宝物。
一生懸命に生きてきた証。
なんだか勇気をいただきました。

同じ女性として、こんな風に年を重ねたい
そう思います。
笹本恒子さん、私の憧れの女性の仲間入りです。

本の中で気に入った言葉の一部を少しご紹介。

「どんなにきれいでも、お人形さんのような人は
 撮っていてもおもしろくありません。
 一本筋が通った人 
 型破りな人に魅かれます。」


「『花=女はいつが盛り』などと言わず
 『終わりもよろし』というのがいいではありませんか。
 女は最後まで枯れてはいけません。」


「人も運も明るいところに集まるのではないでしょうか。」



あぁ、すてき。
私もいつまでもいつまでも
好奇心ガールでいたいものです。


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