卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2013/01/26(土)   CATEGORY: 未分類
いいところ わるいところ
仕事帰りの電車の中。

ぐっすり居眠りしていた女の子が
ふと目を覚まし、ここはどこ状態で 
「この電車は、○○へ行くのかしら?」
と全く知らない乗客みんなに質問。

すると、ある人から親切に
「○○の駅で乗りかえればいい。」

って教えてもらい
あわてて飛び降りようとする女の子に

「待って。乗り換えの駅はまだだよ。」

ってまた別の人も答えてくれる。
やっぱりサンフランシスコの人たちは優しいなぁと思う瞬間。

全く知らない人同士が
普通におしゃべりを始めてしまうってこともあったりします。

NYにいた時は、全くそんな空気はなかったなぁ。

忘れもしないNYでの衝撃の出来事。
初めてバスに乗った時の事。
バスに乗るなり、バスの中からボールが飛んで来て
私の頭に激突。
周りを見回してもみんなしら〜んふり。
中から飛んで来たボールなんだし、だれが投げたとか
見ていた人いたはずなのに。。。

なんか、とっても淋しい思いをした出来事でした。
だからこそ、サンフランシスコに来た時
みんながとても親切なのがすごくうれしくて
ここなら、私、一人でも頑張れるかもしれないと思ったものでした。

でも、そんなサンフランシスコでも
やっぱりアメリカ的な考え方だなぁって思う瞬間もあったりします。

それは、仕事での出来事。
仕事場には、いろんな人種の人が働いているのだけれど
アメリカ人は、やっぱり個人主義だなと気づかされるときがあります。

突然、急用が入って仕事に来られなくなった従業員いがいて
いつもより、ほんの少しだけ長くヘルプしてもらえないだろうかと
あるアメリカ人の女の子にたずねてみました。

でも、その子から返って来た返事は...

「ごめんなさい。あなたが大変な状況なのはわかるけれど
 私はすでに自分の働く時間はしっかり働いたので
 これ以上は働けない。そんなエネルギーは残ってない。」

ですって。

また、ある時は
ランチラッシュでお客さんの長蛇の列が出来ている状態で
お客様をほったらかして、

「時間になったので、ぼくはこれから休憩にいってきます。」

と堂々と休憩に行ってしまった人もいました。

どんなに大変な状況であろうとも
自分の事は譲らない。
それが、アメリカ人。

和を大切にする日本人と
個を大切にするアメリカ人。

こんなとき、あぁ、私はアメリカにいるのだなと思ったりします。
ま、だからこそ「過労死」なんて言葉は
アメリカには全く存在しないんでしょうけれど。

毎日の生活の中でいろんな事を感じている卑弥呼でした。
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