卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2013/05/31(金)   CATEGORY: 未分類
人の手を借りる
先日、電車に一人で乗っていたときのこと。
目の不自由な男性が、私のすぐそばにいて、
「すみませんが、あなたの腕を少しの間貸していただけませんか。」
とものすごく丁寧に声をかけられて
「もちろんどうぞ。」と改札口までその男性のお供になりました。

まず、男性は私に自己紹介をして
「どうぞ、もっと力を抜いて楽にしてください。」と。

そして
「あなたは日本人ですか?」
と私の国籍を見事に的中。
私の英語は日本人英語なんだなぁ。。。きっと。(笑)

楽しくおしゃべりをしながら、
私に何をしてほしいのかを的確に、
でもとても感じよく指示してくれる彼。

この人は、目が不自由という障害を持っているけれど
その障害と一緒に本当に上手に生きているなぁと思いました。

この目の不自由な男性は、すばらしい紳士でした。

私達も、いつどこで自分が障害を持つようになるかわかりません。
障害を持たずとも、年を重ねればいつかは、
人の手を借りなければならないときが来ます。

人間は一人では生きられない。
「人の手を借りる」ことは、必ず起こりえます。

そんな時、私は、この男性のようになりたいと思いました。

「手を貸した人」も「手を借りた人」も
両方が笑顔になれる方法。
私も研究してみたいなぁ。

すてきな出来事に感謝。










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