卑弥呼の言の葉
レインスティック奏者&ダンサーの卑弥呼が語る 日々の言の葉。ありきたりの毎日に隠されている宝物をいっしょにさがしましょ。
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DATE: 2011/08/14(日)   CATEGORY: 家族
死者を想う日
日本は、お盆ですね。
まだ、参加したことはないけれど、アメリカでも盆踊りをやるところがいくつかあるみたいです。
死者の魂が、家族の元に帰ってくる日。

私は家族から離れているけれど、祖父の魂は私のところにもやってきてくれると信じています。
私が、想うことをやめない限り、死者の魂は心の中で生き続けるはずだから。

先日、まだ若くして突然亡くなってしまった学生時代の友人が夢に出てきました。
学生時代のままの姿で、何も変わっていなかった。
でも、私が彼に向かって、「写真を撮ってもいい。」って聞いたら、
「僕はもう、写真には写れない」って。
彼は、もう魂になっているんだ。って夢の中で実感して目を覚ましたんです。
でも、ちゃんと私のもとに戻ってきてくれた。
なんか、うれしかったなぁ。

目には見えない世界。
でも、今まで出会った大切な人たちは、たとえ、この世から姿を消してしまったとしても
永遠に私にとっては大切なままです。

今年は、震災でたくさんの方の命の炎が消えてしまいました。
でも、魂の炎は、それぞれの大切な人たちの中で生き続けているのだと想います。

いつまでもいつまでも。。。

お盆。
どうか様々な場所で、たくさんの方々の魂と大切な人たちが再会できますように。。。

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DATE: 2011/05/19(木)   CATEGORY: 家族
はじめてのデイサービス
今日は、祖母の初めてのデイサービスの日でした。
ようやく介護認定がおりて、早速いろいろなサービスが受けられるようになった祖母。
昨日から、電動式のベッドをレンタルすることができるようになり、
今日から、近くのデイサービスに週に一回のペースで通えるようになりました。

昨日の晩から、明日は何を着ていこうかしら、アクセサリーは何がいいかしらと
まるで遠足に行く前の子供のようにうきうきしていた祖母。
こちらは、なんだか子育て中のママになったような気分。

デイサービスを利用するということ。
簡単なことのようで、実はなかなか踏み出せずにいました。

できる限り、お家でのびのびと祖母が生活できる環境を作ってあげたい。
それが、我が家みんなの思いで、外の施設にお願いすること=祖母を放り出してしまうことのような気持ちとの葛藤でもあり。。。でも、いろんな人の意見を聞き、初めはいやがっているお年寄りも、行きだすととても親切にしてもらって生き生きしてくるというお話もあったりして、勇気を持って今回の決断を下しました。

祖母の方も、最初はとても抵抗があったようですが、いざ決まってしまうと、「今日は、私の入園式よ。91歳の入園式。」なんて言って、まるで女学生に戻ったかのような祖母。お迎えがくる前に、玄関で記念の一枚。

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デイサービスでもお食事もおいしくいただき、皆さんにとてもよくしていただいたようで、元気いっぱいで、「楽しかった~。」と帰ってきた祖母を見て、家族のみんなでホッと一息。

来週は、何を着ていこうかしらとすでに次回を楽しみにしている様子。

祖母の大きな一歩は、私たち家族にとっても大きな一歩になりました。
介護と向き合うということ。私にはまだまだ先の話だと思っていましたが、今回の日本滞在中にいろいろと学ばせてもらっています。アメリカでも、日系人のおばあちゃんのお世話を少しだけしたことがあり、アメリカの介護事情もちょっとのぞいたけれど、日本はいろんな意味でとても進んでいるなぁと思ったのが感想です。これからいろんな課題があると思いますが、家族だけで悩むのではなく、プロの方や、お友達からいろいろな意見をいただきながら、祖母にとって、残された時間をできる限り、有意義なものにできるように、お手伝いして揚げられたらいいなぁと思います。

おばあちゃん、91歳の入園式、おめでとう。



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DATE: 2011/04/27(水)   CATEGORY: 家族
お花畑でるんるん。
今日は、祖母の病院行きにお供してきました。
風がとっても強くて吹き飛ばされそうな一日だったけれど、先日おでかけの予行練習をしたおかげで祖母も無事に病院に行ってくることができ、先生からもオーケーサインをもらって一安心。

帰りに、病院の近くにあるお花畑へ。風車に満開のチューリップ。まるでオランダに迷い込んだかのような素敵な空間。風がなければもっとよかったなぁ。砂吹雪きで目が開けられないほどだったから。。。でも、とってもとってもきれいでしたっ!!やっぱり春のエネルギーは気持ちがいいですね。

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DATE: 2011/04/26(火)   CATEGORY: 家族
大切な時間
祖母が退院してきてから初めて、ランチを食べに出かけました。
もう一人の祖母も誘って、二人の祖母を囲んでのなごみのひととき。

年をとってくると、なかなか思うように一人で出歩くことができなくなるから、ついついお家にこもりがちになってしまう。でも、お年寄りだって刺激は大切。春を感じたり、いつもとは違う風景に出会うことも必要ですよね。
二人とも、父の運転する車に乗って、「わぁ、菜の花がきれい。」「新緑が青くなってきたわね~。」と春を感じ、とっても大喜び。「こんなに早く時間が過ぎるのはひさしぶりだわ~。」とぽつりといった父方の祖母の一言がとても印象的でした。

離れていたときはなかなかできなかったこと。
今回与えていただいたこの時間を、大切に大切に毎日を過ごしていかなくちゃと思います。

素敵な時間を過ごせたことに感謝。

おばあちゃん、元気になってくれて本当によかったぁ。

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DATE: 2011/04/05(火)   CATEGORY: 家族
二人の祖母と
昨日は、父がお休みだったので
二人の祖母と両親と卑弥呼の5人で
ランチとお買い物に出かけてきました。

ぽかぽか陽気のいいお天気。
桜は、まだちらほらだけれど
モクレンが満開できれいだったぁ。

父方の祖母は、祖父がデイサービスの日で
一人でランチを食べる日だったから

「みんなで食べるご飯はおいしいね~」

とうれしそうな顔で話していました。


母方の祖母も卑弥呼が帰ってくるまでは
祖母時間に合わせて、母が祖母用の食事を作り運んでいたので
一人で食事をとることが多かったそうだけれど
地震が起きて、節電を心がけるようになって
みんなが、一緒にご飯を食べるようになって
やっぱりうれしそうにしています。

地震があったおかげで
改めて家族の大切さを再認識し
みんなで支え合う心を学んでいます。

祖母たちと過ごせる時間もそう長くはないかもしれないけれど
こういった時間のひとつひとつが大切な宝物だな。って思います。

さぁ、今日はどんな一日になるのかな。


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